外国人「遊泳禁止の海で泳ぎ溺れている人が居る。それでも日本人は『自己責任』と彼(女)を見捨てるのか

最新ニュース記事 , 2018年8月1日

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いざという時の日本人の冷たさ 宋文洲

(中略)

それよりも一番分かったことはお国の許可がないところに行った国民がテロ行為に遭っても「自己責任」という理由で彼らを見捨てる日本人の多さでした。それと二人が○害された後、半旗を掲げる国々がたくさんありましたが、日本はそんなことをしないだけではなく、追悼の活動さえ見えてきません。

「断固非難」「絶対許しません」という無力な言葉を発されても、逃げているように見えてしまいます。遠吠えは猿でもできます。この世の中にはテロを認める人はいません。テロリスト達は自分の行為をテロではなく正義のための聖戦や抵抗だと解釈しているのです。

「日本人はみな優しい」。日本に旅行した中国人観光客は口を揃えます。
実際に私もそう思います。しかし、今回の二人の○害の際に見せた多くの日本人の、「自己責任」「勝手に行っただろう」という反応を真当たりにして私は悲しかったです。優しさとは何でしょうか。

「遊泳禁止」の看板があってもそれを無視して泳いで溺れそうな人が居ます。
確かにいけません。でも人を救出する際にそんなことは考えません。
懸命に救出してから説教するものです。罰してもいいのです。
しかし、結局、総理大臣が「テロに屈しません」とポーズを取っているうちに、そして国民の「自己責任」の嵐の中で、多くの時間とチャンスを無駄にし、二人の人質が見殺しにされたのです。世界屈指の大国日本の国民として皆さんはどう感じるでしょうか。
私が感じたのはいざという時の日本人の冷たさでした。
日本の著名政治家と日本軍が満州に開拓民を見捨てて先に逃げた事実を思い出さざるを得ませんでした。

全文は下記URLから
http://www.soubunshu.com/s/article/413557513.html


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何言ってんだこの馬鹿は。


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はい


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救出できないからどっちにしろ見捨てるしかない
その言い訳が自己責任ってだけ


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まったく例えになってない、問題のすり替え


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/111254.html