井上公造「どの番組も同じ方向で批判的なことを言い過ぎてる。それが1つの正論になるのも気持ち悪い」

最新ニュース記事 , 2018年8月17日

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タレントの中居正広さんが2018年8月15日放送の「ナカイの窓」(日本テレビ系)で、不祥事への行き過ぎたバッシングに違和感を示した。

番組では今回、出演者が世間の無駄なもの、不要なものについて語る企画「断捨離の窓」を実施。中居さんからの提案として「不祥事を叩きすぎるワイドショー出演者はいらない」との議題を掲げた。

中居さんは井上さんに「ワイドショーやニュース番組、報道を含めてですけど、不祥事が起きた時の当事者をあまりにも叩きすぎるコメンテーターは良くないんじゃないか、という話だったんですが、いかがですか?」と質問。

井上さんは
「たとえば不倫騒動と、何かで事件を起こしたのが、一緒になっているんですよ。僕は良くないと思う」と話した。
「事件は犯罪をしているわけだから、それなりに追及されても仕方がないと思うんですが、不倫はいけないことだけど、法を犯しちゃいませんから」

「あと、叩く時に、どの番組も同じ方向で批判的なことを言い過ぎているかなと。それが1つの正論みたいになるのも気持ちが悪い。
僕らレポーターもそうですけど、コメンテーターが裁判官になっちゃダメ」

と持論を展開。中居さんも「そうね」とうなずいていた。

https://www.j-cast.com/2018/08/16336314.html?p=2


井上 公造(いのうえ こうぞう、1956年12月30日 - )は、日本の芸能リポーターである。元雑誌編集長、元スポーツ新聞記者。

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福岡県福岡市中央区生まれ。西南学院高等学校を経て、西南学院大学商学部を卒業。大学卒業後は、マスコミ関連企業に志願し、就職活動をしたが叶わず、明治屋に就職。しかし、半年で退社し、フリーターなどを経て、明太子メーカー「鳴海屋」に再就職した。鳴海屋東京支社に転勤となり上京。 上京後、飲みに行った際に竹書房社員と知り合ったのを切っ掛けに、同社の契約社員になる。竹書房編集長まで上りつめたが退職し産経新聞に中途入社。サンケイスポーツ文化社会部記者となる。野球を担当していたこともある。 1986年、30歳の時に芸能リポーターである梨元勝にスカウトされ、「株式会社オフィス梨元」入りし、芸能リポーターに転身。『モーニングショー』、『やじうまワイド』(テレビ朝日)などにレギュラー出演。 その後、独立し、1998年11月13日に「有限会社メディアボックス」を設立し、2003年7月に株式会社に改組し、社名を「株式会社KOZOクリエイターズ」に変更。

井上 公造 - Wikipedia


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おまいう


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正論きた


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焚きつけてる側がそういう事言ってもなw


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/111627.html