【長野】諏訪湖の「御神渡り」今季も現れず…4季連続で観測されず

　長野県の諏訪湖に現れる、冬の神秘的な自然現象「御神渡り」（おみわたり）は今季も現れなかった。出現を判定する八剣神社（諏訪市）の宮坂清宮司（６６）は３０日に湖の合同監視休止を決定。御神渡りが観測されない「明けの海」は４季連続。

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諏訪湖「御神渡り」は絶望的！右写真の諏訪湖湖面に注目して下さい。波立ち下諏訪の湖岸より見る限り、結氷はどこにも見られません。#nhk_suppin　#諏訪湖 #御神渡り😞 pic.twitter.com/U8SszJZ93U

— いろはに郁夫(勝手に朝パチッ！） (@lake_and) 2017年1月30日

諏訪湖の「御神渡り」昨朝は湖面が波立ち今年は絶望かと・・・　しかし、昨日は真冬日、今朝は自宅寒暖計－10℃写真のとおり結氷してます。さらに、「御神渡り」の初期状態が見えました。下諏訪の湖岸にて　#nhk_suppin #諏訪湖 #御神渡り　#下諏訪 pic.twitter.com/P9ZCadXXxZ

— いろはに郁夫(勝手に朝パチッ！） (@lake_and) 2017年1月24日