大阪の風習『恵方巻き』が全国のアルバイトやコンビニ店長を不幸にしている現実「毎年、恵方巻の時期になるとどれだけ売れ残るかと胃に穴が開きそうです」

最新ニュース記事 , 2017年2月3日

0 :ハムスター速報 2017年2月03日 10:15 ID:hamusoku
wikipedia 恵方巻き
恵方巻とは、節分に食べると縁起が良いとされている「太巻き(巻き寿司)」、および、大阪を中心として行われているその太巻きを食べる習慣

「恵方巻」という名称およびその風習は、1998年(平成10年)にセブン-イレブンが全国発売にあたり、商品名に「丸かぶり寿司 恵方巻」と採用したことにより2000年代以降に急速に広まった。それ以前は「丸かぶり寿司」「節分の巻きずし」「幸運巻寿司」などと呼ばれていたことが文献で分かるが、「恵方巻」と呼ばれていたという文献類は見つかっていない。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%B5%E6%96%B9%E5%B7%BB


恵方巻で悲鳴 過酷な販売ノルマに苦しむ実態

3日の節分を前に、コンビニエンスストアなどでは「恵方巻」の販売が始まっていますが、ツイッターには、販売のノルマを課されたというアルバイトの学生の書き込みが相次いでいます。NHKの取材に対して、ある女子高校生は「50本売るよう指示され、20本は家族に買ってもらうしかない」と訴えるなど、過酷なノルマに苦しむ実態が浮かび上がっています。


こうした中、ツイッターではコンビニエンスストアでアルバイトして働く学生が、店から販売する数のノルマを課されたという書き込みが相次いでいます。

NHKが取材した女子高校生は、「店長から50本売るよう指示され、友人にお願いしてなんとか30本は売ることができました。友人には悪いなと思っています。残りの20本は家族に買ってもらうしかありません」と話していました。

また、別の女子高校生は「店全体で700本売ることが決まり、自分も20本売るよう『ノルマ』を課されました。コンビニでは、夏はウナギ、秋はおでん、冬はクリスマスケーキやおせちと、販売ノルマが課され、一年中苦しいです。こういう売り方はおかしいと思いますが、店長に冷たくされるのも嫌ですし、アルバイトを続けるためにはしかたがないです」と話していました。

一方、コンビニ大手のフランチャイズ店を経営するオーナーによりますと、恵方巻のシーズンを前に、本部の社員から「販売目標」が示され、この店では、毎年数百本仕入れているということです。

オーナーは「毎年、恵方巻の時期になるとどれだけ売れ残るかと胃に穴が開きそうです。本部にとっては加盟店に仕入れさせたら全部利益になりますが、私たちにとっては本部は絶対で消化しなければなりません。従業員に割り振って達成しようという店もあります」と話しています。

大阪


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170202/k10010862671000.html



恵方巻という大阪の習慣を全国で流行らそうとした結果wwwwwwwwwwwwwww
http://hamusoku.com/archives/9472395.html

恵方巻という大阪地方の文化を全国規模で流行らそうとしている日本企業の宣伝に外国人がドン引き「交通安全・良縁成就・開運合格・厄除け祈願・商売繁盛←神社に行くレベルだろ」
http://hamusoku.com/archives/9162050.html

【節分】コンビニ恵方巻き大量廃棄の闇
http://hamusoku.com/archives/9165510.html





1 :名無しのハムスター2017年02月03日 10:16 ID:pKZEe2yG0
自分で売れよ






3 :ハムスター名無し2017年02月03日 10:17 ID:akZ52Pbb0
阿呆巻き







4 :名無しのハムスター2017年02月03日 10:17 ID:JUF.4rwM0
コレのどこに福があるのか






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取得元:You Tubehttp://hamusoku.com/archives/9478190.html