【カルデラ】かつて大規模噴火した仙台市西部の「白沢カルデラ」で「超臨界地熱発電」の取り組みを

最新ニュース記事 , 2017年2月7日

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 東北大などのグループが構想を進める超高温・高圧の熱水を利用した「超臨界地熱発電」の候補地の一つに、かつて大規模噴火した仙台市西部の「白沢カルデラ」が浮上していることが2日、分かった。実現すれば、大都市近郊で火山跡の超臨界水を利用した地熱発電という前例のない取り組みになる。

河北新報
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2:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/02/04(土) 23:03:20.08 ID:dcu/3JNv0.net
白沢カルデラは市中心部の西約10キロにあり、南北約20キロ、東西約18キロ。
3:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/02/04(土) 23:03:33.65 ID:98snGJdu0.net
ヒエッワイの家入っとるやんけ
5:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/02/04(土) 23:03:46.82 ID:dcu/3JNv0.net
1000万~500万年前に大量の火砕流が噴出して地下に空洞ができ、地盤が陥没した。現在も地下10~20キロにマグマだまりが存在し、3~5キロに熱水があると推定される。

取得元:You Tubehttp://jishin-yogen.com/blog-entry-9743.html