民進党が選挙対策で『東京改革議員団』に名前をパクって変更…民進党という名前すら捨てる→小池百合子激怒

最新ニュース記事 , 2017年2月16日

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0 :ハムスター速報 2017年2月16日 16:38 ID:hamusoku
都議会民進党のパクリに小池氏激高 知事が進める「東京大改革」と混同する名称に改名

 崖っぷちにある民進党の都議が、小池百合子都知事に抱きついてきた。夏の都議選(6月23日告示、7月2日投開票)を見据えて、「都議会民進党」と「民進党都議団」が14日合流し、新会派「東京改革議員団」を設立したのだ。「民進党」の名称を隠し、小池氏の大看板「東京大改革」に似た名称にする姿勢に、小池氏周辺だけでなく、都議会関係者もあきれ、激怒している。

 「あまりにもひどい。知事が命がけで進めている『東京大改革』と混同するような名称の新会派結成は、どういうつもりなのか。知事や都民をバカにしている。都議選に向けた民進党との交渉は完全に打ち切った。にもかかわらず、こういう行為に及ぶのは無神経過ぎる!」


 小池氏側近は14日、民進系都議の新会派設立について、こう激高した。

 民進党は政党支持率が1ケタと低迷し、蓮舫代表のおひざ元ながら、都議選での惨敗がささやかれている。小池氏を支持する地域政党「都民ファーストの会」に公認候補が流れるなど、組織の緩みが目立っていた。

 こうしたなかでの、新会派立ち上げ報道。

 民進系都議は、自らの政党名を投げ捨て、小池氏が昨年夏の都知事選以来、掲げ続けている「東京大改革」を勝手に拝借し、議員バッジを死守しようとしているのか。政治家としての信用や矜持にも関わる大問題だ。

 政治ジャーナリストの角谷浩一氏は「今はおもしろいことをやる時期ではない。誰から“笑い”を取ろうとしているのか、さっぱり分からない。民進党は国民から『かけ声ばかりだ』と思われているから、政党支持率も全然上がらない。このままでは都議選での惨敗は必至だ」と語っている。

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20170216/plt1702161130001-n1.htm





1 :名無しのハムスター2017年02月16日 16:40 ID:gC5KP8QK0
これはカスの発想






2 :ハムスター名無し2017年02月16日 16:40 ID:JpR0uUx00
さすが支持率一桁のクソ政党はやることが違う






3 :名無しのハムスター2017年02月16日 16:40 ID:gC5KP8QK0
さすが節操の無い党





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取得元:You Tubehttp://hamusoku.com/archives/9488367.html