女子中学生が自殺した事件について藤田ニコルさん「罪悪感を背負っていかなきゃいけなくなっちゃう」といじめた側の心配を始める

最新ニュース記事 , 2017年6月4日

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0 :ハムスター速報 2017年6月4日 22:00 ID:hamusoku
・2015年11月に茨城県取手市で中学3年生の女子生徒が自殺
・教育委員会は当初いじめはなかったとしていたが、5/30になって撤回し遺族に謝罪
・藤田ニコルが加害者生徒の心配を始めネットに反発の声

当時、中学3年生だった女子生徒が2015年11月に自殺した件について、同市教育委員会は「直接的ないじめがあったという事実は、把握することはできませんでした」と、いじめの存在を否定。「重大事態」にあたらないという判断を当初は下していた。

ところが、先月30日になって教育委員会はかつての判断を撤回。教育委員長らが女子生徒の両親に直接謝罪している。

一連の自体に対し、藤田は「いじめた側の子たちが一生罪悪感を背負っていかなきゃいけなくなっちゃう」と、いじめ加害者の今後を心配した。そして、高校に進学しているであろう加害者たちについて、「ネットで犯人探しとかあるんじゃないかなと、すごく心配です」と漏らした。

テリー伊藤も、加害者側の親が子どもをどう守っていくかも大切だとコメント。これに、西川史子が「いじめた側は、一生贖罪として残していかなきゃいけない」、アンミカは「いじめがなかった前提で動いていたことで、実は加害者の子たちの更生の機会も奪っている」と意見していた。

ソース http://news.livedoor.com/article/detail/13155452/



女子生徒の当時の日記
 当時、茨城県取手市の中学校に通っていた菜保子さん。遺族によると、同じクラスの女子生徒3人からいじめを受けていたという。菜保子さんが、自殺の3週間前に書いた日記には―

「お願いだから、耳打ちはやめて」
「いじめられたくない。ぼっちはいやだ」
「苦しい。悲しい。さびしい。つらい。心が痛い」
(2015年10月22日 菜保子さんの日記より)

 両親は独自に調査を行い、いじめの実態について、菜保子さんの同級生から話を聞いたという。菜保子さんがバスケットボールのチームから外され、授業の後、泣いていたという証言のほか、机の上に落書きされ、暗い顔で消していた姿も目撃されていたという。

ソース http://www.news24.jp/articles/2017/05/31/07363001.html



ネットの反応

「被害者は亡くなってるのに?」
「まあこいつはいじめる側だよな」
「にこるん好きだったけどもう無理」
「テリーはわかるけどこいつ若者代表なんじゃないの?」
「普通にバカの発言」





1 :ハムスター名無し2017年06月04日 22:25 ID:MItQKUzi0
学生時代いじめた側だったんだろうな
顔にもその性格が滲み出てるのか?






2 :名無しのハムスター2017年06月04日 22:25 ID:boC8664J0
え?こんな馬鹿だったっけこの人






3 :名無しのハムスター2017年06月04日 22:25 ID:MgDS5shY0
にこるんもいじめられてた時期があったみたいなのにこんなこと言ってしまうん、、




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取得元:You Tubehttp://hamusoku.com/archives/9574577.html