【西之島】30秒間隔で「噴火」し、噴煙が200メートル上空に…東西に約100m伸びる
噴火活動が続く小笠原諸島の西之島について、海上保安庁は最新の観測結果を発表し、「4月20日以降の新たな噴火で、溶岩流の先端が海上に張り出し、東西の長さが100メートルほど拡大した」と明らかにした。
先月29日午後1時25分から2時15分にかけて上空から西之島を観測した海保によると、火砕丘中央の噴火口からは、数秒から約30秒間隔で小規模噴火が発生し、灰色の噴煙が火口から高さ200メートル上空に立ち上るのを確認した。
Hazardlab
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【#国土地理院 ・ #西之島 ・ #地理院地図】
— 国土地理院応用地理部 (@gsi_oyochiri) 2017年6月30日
火山基本図データ「西之島」を公開しました。詳細な地形をご覧いただけます。
ダウンロード:https://t.co/H1CV7Po22L
「アナグリフ」等も地理院地図で見られます。https://t.co/lwoVhUgmBu pic.twitter.com/vLFgrpbpXj
地理院地図で新しい西之島の地図が見られるようになりました!「標準地図」や「写真」等ベースマップの他、地形の起伏が一目で分かる「色別標高図」や、詳細な地形が把握できる「火山基本図データ」も表示でき、これらを3Dで見ることもできます。 https://t.co/McWOwYtGOD pic.twitter.com/7BEVEMarEi
— 地理院地図 (@gsi_cyberjapan) 2017年6月30日
【#国土地理院 ・ #西之島】
— 国土地理院応用地理部 (@gsi_oyochiri) 2017年7月3日
6月30日に公開した西之島の火山基本図データ(陰影段彩図)には、溶岩流が創り出した地形がとてもわかりやすく表現されています。
ダウンロードしてご自由にお使いいただける地図(A3サイズ)はこちら:https://t.co/xu1Mvg3p60 pic.twitter.com/qC0nRSlbjg
今はその最初
おれらには関係ないと言えば関係ないけど数千年後は日本列島以上の領土になってるかもしれない。
地形的に、最大まで行っても今の2倍が限界
ひょっとして日本列島より大きくなるかも?
取得元:You Tubehttp://jishin-yogen.com/blog-entry-10381.html