【西之島】30秒間隔で「噴火」し、噴煙が200メートル上空に…東西に約100m伸びる

最新ニュース記事 , 2017年7月7日

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Twitterより

 噴火活動が続く小笠原諸島の西之島について、海上保安庁は最新の観測結果を発表し、「4月20日以降の新たな噴火で、溶岩流の先端が海上に張り出し、東西の長さが100メートルほど拡大した」と明らかにした。

 先月29日午後1時25分から2時15分にかけて上空から西之島を観測した海保によると、火砕丘中央の噴火口からは、数秒から約30秒間隔で小規模噴火が発生し、灰色の噴煙が火口から高さ200メートル上空に立ち上るのを確認した。

Hazardlab
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3:名無しさん@1周年:2017/07/06(木) 22:31:28.93 ID:rmtRmicN0.net
数千年かけてデカくなるんだろ
今はその最初
おれらには関係ないと言えば関係ないけど数千年後は日本列島以上の領土になってるかもしれない。
7:名無しさん@1周年:2017/07/06(木) 22:33:32.45 ID:8yELcblr0.net
>>3
地形的に、最大まで行っても今の2倍が限界
16:名無しさん@1周年:2017/07/06(木) 22:37:04.96 ID:GSQzOqgZ0.net
なんかマグマの成分は大陸を構成する物と同じだって聞いたぞ
ひょっとして日本列島より大きくなるかも?
18:名無しさん@1周年:2017/07/06(木) 22:39:27.77 ID:wvhUuPYp0.net
でっかい大陸になっても不思議ではないと専門家が言うことはないのか?

取得元:You Tubehttp://jishin-yogen.com/blog-entry-10381.html