九州での記録的な豪雨は、なぜ起きたのか?専門家も驚き…原因は「線状降水帯」の存在か

最新ニュース記事 , 2017年7月7日

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 九州北部を襲った記録的な豪雨は、流れ込んだ大量の土砂や木々などにより大きな被害をもたらした。5年前の災害と重なる時期や地域。専門家は、過去の災害の原因にもなった「線状降水帯」の存在を指摘する。気象庁の警報や各自治体の避難の指示は、適切に出されたのか。

朝日新聞
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4:名無しさん@1周年:2017/07/06(木) 22:16:49.15 ID:gTOMEf+10.net
高気圧に挟まれて前線固定されてそこに積乱雲大量発生とか怖すぎる
何のコンボだよ
16:名無しさん@1周年:2017/07/06(木) 22:25:21.04 ID:TVMNxNHU0.net
背振山脈にある南畑ダムは今日でも貯水率30%で
直接見るとほとんど干上がってるのにな
19:名無しさん@1周年:2017/07/06(木) 22:26:09.01 ID:xTptyAK50.net
東京で05年9月4日に起こった豪雨も線状の雲が長く居座ったため
都内でもあちこちの川がパンクした
21:名無しさん@1周年:2017/07/06(木) 22:26:57.75 ID:xFwEsaAG0.net
やっぱ、温暖化の影響なのかな?
22:名無しさん@1周年:2017/07/06(木) 22:28:47.14 ID:+BOFfwzL0.net
結局流れ雲の観測がメインで、涌き出る積乱雲の観測と予測は難しいということか
仕方ないとはいえ、もっと高度なものかと思っていたものが崩れたね
23:名無しさん@1周年:2017/07/06(木) 22:29:26.38 ID:hcON1StW0.net
毎年どこか壊滅してんな
毎月災害から何年とかできそう

取得元:You Tubehttp://jishin-yogen.com/blog-entry-10382.html