【北海道】高級魚の「マツカワ」稚魚が原因不明の大量死…生存数が例年の10%に

　北海道栽培漁業振興公社伊達事業所（伊達市）が育てている、高級魚マツカワの稚魚が大量死していることが分かった。

　例年、この時期の生存数は１１０万～１２０万匹だが、今年は約１０万匹となっている。

YOMIURI ONLINE
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【高級魚マツカワの稚魚 大量死】高級魚マツカワの稚魚が大量死。北海道栽培漁業振興公社が原因調査を研究機関に依頼。これだけの大量死は過去に例がないという。 https://t.co/adtA068gVY

— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2017年7月6日

マツカワ稚魚大量死　伊達　放流１００万匹が１割未満に https://t.co/tjLXqf0YTD

— 北海道新聞 (@doshinweb) 2017年7月6日