【火山】長野県と岐阜県にまたがる北アルプスの焼岳で「小規模な噴気」を確認…「普段、出ている場所とは異なる」地震を6回観測

長野と岐阜の県境にある北アルプスの焼岳で１０日未明、山頂の西側斜面から小規模な噴気が出ているのが確認されました。気象庁は焼岳の噴火警戒レベル１を継続したうえで、今後、再び噴気活動が活発化するおそれがあるとして、登山の際にはヘルメットをかぶるなどの対策を呼びかけています。

北アルプス 焼岳で小規模な噴気確認 気象庁が注意呼びかけ | NHKニュース

北アルプスの焼岳で小規模の噴気　気象庁が注意呼び掛け https://t.co/UhEZuokMIA pic.twitter.com/bA2XAjh46l

— 産経ニュース (@Sankei_news) 2017年8月10日

【北アルプス焼岳で小規模噴気】 https://t.co/IYgqb5DD2e 北アルプスの焼岳(やけだけ)では、9日23時50分頃から10日2時頃にかけて、山頂の西側山腹において..

— tenki.jp (@tenkijp) 2017年8月10日

北アルプス・焼岳で100mの噴気 今後も注意必要 岐阜・長野県境（東海テレビ） - Yahoo!ニュース https://t.co/L8ruwTO0HT pic.twitter.com/fRnPqD0JAb

— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年8月10日