【噂】緊急着陸した「ANA37便」が32年前に墜落した「JAL123便」と同じ日付、時刻、経路だったことが判明し、あまりの偶然さに皆が戦慄

１２日夜、羽田空港を離陸した直後の全日空機が緊急着陸したトラブルで、車輪を収納するスペースにあるダクトが壊れていたことがわかった。この影響で、機内の空気が徐々に外に漏れ、緩やかに機内の気圧が低下していたとみられる。

緊急着陸ＡＮＡ機　ダクト破損で気圧低下か｜日テレNEWS24

ANA37便に乗ったけど、途中で急降下、急旋回して羽田に戻ってきた。初めて酸素マスク出てきた…。 pic.twitter.com/zY2YJgzTXZ

— Momo.K (@Momo8631) 2017年8月12日

ANA37のアナウンス動画でもどうぞ pic.twitter.com/ffd6Djnkd5

— 鱚®︎です。 (@taratarakiss) 2017年8月12日

日本航空123便墜落事故 - Wikipedia
JAL123便として伊丹空港に向けて羽田空港を18時00分に出発、離陸後は南西に進んだ後、伊豆大島から西に巡航、和歌山県東牟婁郡串本町上空で北西に旋回、伊丹空港には18時56分に到着する予定であった。

日本の航空事故 - Wikipedia
2017年8月12日18時33分頃
便名 : 全日空37便
機種 : ボーイング777-200（JA703A）
羽田18時00分発伊丹行き全日空37便が、伊豆大島付近上空を飛行中に与圧システムに不具合が発生。18時50分頃に羽田に緊急着陸した。