舛添氏、テレビ復帰切望!現在月収11万円 「生活の糧が必要なんです」と100円のラーメンすする
昨年6月に都知事を辞職した舛添要一氏(68)が17日放送のTBS系「有吉ジャポン」(木曜・後7時56分)に出演。「政治とカネの問題」での電撃辞任から1年2か月。都内の自宅地下室での“潜伏生活”を公開した。
まず、取材スタッフを通院中の病院に呼び寄せた舛添氏はベットに横たわり、起き上がってもツエをつく状態。「右側股関節を手術しまして、今、リハビリしているんです」と明かした。
さらに手術から3週間後、都内の自宅にスタッフを招くと、本で埋め尽くされた10畳ほどの地下室に案内。「朝から晩までマスコミがいて、ここにいるしかなかった」と舛添氏。狭い地下室での“引きこもり生活”を続けたことを明かした。
「とにかく社会復帰というか、大学の先生になるとか就職活動をしなければいけないけど、誰も喜んで『舛添さん、来て下さい』という状況ではない。収入も(月に)事務所からの月給11万円だけ」と明かし、約100円のカップラーメンをすする様子を撮影させた。
「メディアの仕事をしたい」と、今回の出演をきっかけにテレビ出演を増やしたいという意向を示した舛添氏。その理由を「子どもはまだ未成年。まだまだ生活の糧が必要ですから」とした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170817-00000138-sph-ent
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まず、取材スタッフを通院中の病院に呼び寄せた舛添氏はベットに横たわり、起き上がってもツエをつく状態。「右側股関節を手術しまして、今、リハビリしているんです」と明かした。
さらに手術から3週間後、都内の自宅にスタッフを招くと、本で埋め尽くされた10畳ほどの地下室に案内。「朝から晩までマスコミがいて、ここにいるしかなかった」と舛添氏。狭い地下室での“引きこもり生活”を続けたことを明かした。
「とにかく社会復帰というか、大学の先生になるとか就職活動をしなければいけないけど、誰も喜んで『舛添さん、来て下さい』という状況ではない。収入も(月に)事務所からの月給11万円だけ」と明かし、約100円のカップラーメンをすする様子を撮影させた。
「メディアの仕事をしたい」と、今回の出演をきっかけにテレビ出演を増やしたいという意向を示した舛添氏。その理由を「子どもはまだ未成年。まだまだ生活の糧が必要ですから」とした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170817-00000138-sph-ent
取得元:You Tubehttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1936461.html