【懸賞金50万円】不明ゾウガメ「15分で発見」のナゾ 園長が語った「大きな声では言えないこと」

最新ニュース記事 , 2017年8月17日

1 名前:名無しさん@涙目です。(北海道)@\(^o^)/ [IE]:2017/08/17(木) 19:14:17.06 ID:ICQI3Vvh0
1岡山県玉野市の渋川動物公園から大型陸亀のアルダブラゾウガメ「アブー」が2017年8月1日に逃げ出し、飼育員らが血眼になって探すものの「フン一つ」見つからなかった。園は発見者に懸賞金50万円を贈ることを14日に発表し、親子連れ2人が16日午後に元気なアブーを園から約100メートル先の茂みで発見した。

発見までの所要時間は、なんと15分ほど。ネット上では「時給200万円か、スゲー!」などといった声が挙がったが、どうしてそのような場所にいたアブーを、園の飼育員たちは発見できなかったのだろうか。

14日に懸賞金を発表したところ、16日までに数十人の「 懸賞金ハンター」達が集まって来た。多い時は20人ほどでの捜索が行われた。そしてアブーは16日午後に発見された。発見したのは岡山市の男性(39)と中3の次男(15)。なんと14時に捜索を開始して15分で見つけたのだという。

この親子はメディアに引っ張りだことなり、NHKニュースなどで、「茂みの中の歩きやすい場所を選んで捜した。まさか本当に発見できるとは」などと満面の笑みで語り、宮本園長から50万円を手渡されるシーンなどが放送された。夏休みの素晴らしい思い出になったようだ。

しかし、飼育員など専門家が2週間かけてもフン一つ発見できなかったのに、レジャー感覚で来た親子が、どうしてアブーを15分で発見できたのだろうか。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170817-00000008-jct-soci&p=2
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取得元:You Tubehttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1936447.html