少女誘拐の寺内樺風くん、無罪をゲットする為に必死の演技「職業は森の妖精」「今なら、からあげクン増量」寺内樺風の弁護士「統合失調症なので責任能力は限定的」

最新ニュース記事 , 2017年8月29日

0 :ハムスター速報 2017年8月29日14:33 ID:hamusoku
「職業は森の妖精」「今なら、からあげクン増量」 寺内樺風被告が奇声上げ判決公判休廷→延期

 埼玉県朝霞市の少女(16)が昨年3月、約2年ぶりに保護された誘拐事件で、未成年者誘拐と監禁致傷、窃盗の罪に問われた寺内樺風(かぶ)被告(25)=千葉大を休学扱い=の判決公判が29日、さいたま地裁で開かれたが、被告が奇声を上げるなどしたため、松原里美裁判長は開廷直後に休廷を宣言し、その後、延期が決まった。


 寺内被告は「パチンコ・スロット夢らんど」と奇声を上げながら入廷。「私はオオタニケンジでございます」と話して被告席に着いた。

 裁判長が前に出るよう促すと「私ですか?」と問い、生年月日を聞かれると「16歳」などと実際と違う生年月日と年齢を言った。本籍も「和歌山県那智の滝」と虚偽の場所を答えた。

 さらに「私は日本語が分からない」と話したため、裁判長が「私の質問は分かりますか」と質問。寺内被告は再び「私はオオタニケンジでございます」と話した。

 職業を問われると「森の妖精です」。ここはどこですかとの質問には「トイレです。私はおなかが空いています。今なら、1個からあげクン増量中」と答えた。

 裁判長が弁護人に「ずっとこの調子なんですか」と尋ねると、弁護人は「今朝からこの調子です」。裁判長は午前11時までの休廷を告げた。

afr1708290017-p1


http://www.sankei.com/affairs/news/170829/afr1708290017-n1.html



 これまでの公判では、弁護側の請求により裁判所が被告の精神鑑定を実施。相手の感情を感じ取ったり自分の行動の不適切さを理解したりすることが苦手な発達障害「自閉スペクトラム症」の傾向にあったとの鑑定結果が出たことから、責任能力の程度が主な争点だった。

 検察側は「自閉スペクトラム症の傾向にあるが、自身の欲望に従って犯行に及んだ。インターネットで中学校を物色して少女を追尾するなど、計画的かつ巧妙な犯行だ」として、完全責任能力が認められると主張。弁護側は、被告が事件までに統合失調症を発病していたなどとし「責任能力は限定的だ」と主張していた。

https://mainichi.jp/articles/20170829/k00/00e/040/191000c




1 :名無しのハムスター2017年08月29日 14:35 ID:1E5sYWH.0
はいはい、演技乙。
弁護士に吹き込まれたか?






2 :ハムスター名無し2017年08月29日 14:35 ID:2bFZqWIZ0
キチガイの振りして逃げるように弁護士に入れ知恵されたんだろうな。






3 :ハムスター名無し2017年08月29日 14:35 ID:jX.Ks2de0
ゴネ得にしてはいけない(戒め)





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取得元:You Tubehttp://hamusoku.com/archives/9641804.html