【悲報】ジョイマン、解散確定する・・・
最新ニュース記事 ,芸能・TV・エンタメ 2018年3月2日
1 ストラト ★:2018/03/02(金) 12:21:37.33 ID:CAP_USER9.net
お笑いコンビ「ジョイマン」が2月28日、ルミネtheよしもと(東京都新宿区)で行われた「よしもと若手祭り2018 前夜祭 なななな~♪ なななな~♪ 77組~♪」の会見に、「トレンディエンジェル」や「和牛」など、ライブ出演芸人らと共に登場。
同会場で7月7日に単独ライブを行うことを発表し、「僕たち、単独ライブのチケット、完売しなかったら解散します!」と宣言して、出演者を驚かせた。
ボケ担当の高木晋哉さんは「2014年8月3日にやったサイン会に、お客さんが0人しか来なかったんです」と告白。
「4年たってますからリベンジしたい」と意気込んだが、これまでの単独ライブの最大集客人数が「100人入るところで、20人でした」と、ツッコミ担当の池谷和志さんが明かすと、「絶対解散するよ!」「無謀!」と出演者たちは大騒ぎ。高木さんは「解散して、芸人を辞めるのかな? ただのラップ好きのおじさんになるのかな……」とつぶやいて報道陣の笑いを誘った。
「完売に向けて、どのような策を考えている?」と聞かれると、高木さんは「チケットの売り方が分からないので、呼びたいですよ」と、ほかの人気芸人のゲスト出演を望み、池谷さんも「全員呼びたい」とさっそくオファー。和牛の水田信二さんが「全員呼ぶと(客が)ばらける。僕ら行きます?」と言って2人を喜ばせたが、「それで解散免れたら、一生恩に着てください!」と続けて、2人を困らせていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180301-00000032-mantan-ent
ジョイマン
「よしもと若手祭り2018」記者会見
ジョイマンは、吉本興業東京本社(東京吉本、厳密には子会社のよしもとクリエイティブ・エージェンシー)所属のお笑いコンビである。東京NSC8期生出身。結成は2003年4月。
元々は普通のコントをやっていたが、ウケないネタが多かった中で、ネタの中に挿入するような形でやっていたラップの部分がウケていた。そこで2006年頃からは、そのラップ部分だけを広げたスタイルのコントを定番としている。流れとしては以下の通り。
様々なシチュエーションからコントに入るが、池谷がシチュエーションに合わせた役柄を演じるのに対し、高木は一貫して長袖の白シャツ姿で唐突に登場する。
高木の登場パターンは、『ありがとう オリゴ糖』・『クリントン 二十トン』・『バーバリー マーガリン』のように、語調や韻を踏んでいるだけで意味を持たないナンセンスな歌詞を唄いながら、気の抜けたラップを繰り出して踊るというもの。一通りフレーズを出すと『セイ!』と言って池谷にネタを振る。
登場時に高木が繰り出す歌詞は、一応池谷が冒頭に振ったシチュエーションに絡んだ内容だが、池谷が突っ込みを入れる度に内容はどんどんあらぬ方向へ脱線していく。
ジョイマン - Wikipedia
3 名無しさん@恐縮です:2018/03/02(金) 12:23:07.80 ID:o1B7KRwB0.net同会場で7月7日に単独ライブを行うことを発表し、「僕たち、単独ライブのチケット、完売しなかったら解散します!」と宣言して、出演者を驚かせた。
ボケ担当の高木晋哉さんは「2014年8月3日にやったサイン会に、お客さんが0人しか来なかったんです」と告白。
「4年たってますからリベンジしたい」と意気込んだが、これまでの単独ライブの最大集客人数が「100人入るところで、20人でした」と、ツッコミ担当の池谷和志さんが明かすと、「絶対解散するよ!」「無謀!」と出演者たちは大騒ぎ。高木さんは「解散して、芸人を辞めるのかな? ただのラップ好きのおじさんになるのかな……」とつぶやいて報道陣の笑いを誘った。
「完売に向けて、どのような策を考えている?」と聞かれると、高木さんは「チケットの売り方が分からないので、呼びたいですよ」と、ほかの人気芸人のゲスト出演を望み、池谷さんも「全員呼びたい」とさっそくオファー。和牛の水田信二さんが「全員呼ぶと(客が)ばらける。僕ら行きます?」と言って2人を喜ばせたが、「それで解散免れたら、一生恩に着てください!」と続けて、2人を困らせていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180301-00000032-mantan-ent
ジョイマン
「よしもと若手祭り2018」記者会見
ジョイマンは、吉本興業東京本社(東京吉本、厳密には子会社のよしもとクリエイティブ・エージェンシー)所属のお笑いコンビである。東京NSC8期生出身。結成は2003年4月。
元々は普通のコントをやっていたが、ウケないネタが多かった中で、ネタの中に挿入するような形でやっていたラップの部分がウケていた。そこで2006年頃からは、そのラップ部分だけを広げたスタイルのコントを定番としている。流れとしては以下の通り。
様々なシチュエーションからコントに入るが、池谷がシチュエーションに合わせた役柄を演じるのに対し、高木は一貫して長袖の白シャツ姿で唐突に登場する。
高木の登場パターンは、『ありがとう オリゴ糖』・『クリントン 二十トン』・『バーバリー マーガリン』のように、語調や韻を踏んでいるだけで意味を持たないナンセンスな歌詞を唄いながら、気の抜けたラップを繰り出して踊るというもの。一通りフレーズを出すと『セイ!』と言って池谷にネタを振る。
登場時に高木が繰り出す歌詞は、一応池谷が冒頭に振ったシチュエーションに絡んだ内容だが、池谷が突っ込みを入れる度に内容はどんどんあらぬ方向へ脱線していく。
ジョイマン - Wikipedia
和牛出るなら行くわ
4 名無しさん@恐縮です:2018/03/02(金) 12:23:24.76 ID:9neEEuAD0.net小さい箱でやるんでしょ
5 名無しさん@恐縮です:2018/03/02(金) 12:23:41.09 ID:FSlArVEE0.net自分で買え
8 名無しさん@恐縮です:2018/03/02(金) 12:24:05.53 ID:6xsdcrxg0.netどうせ完売しても当日ガラガラなんだろ?
9 名無しさん@恐縮です:2018/03/02(金) 12:24:22.75 ID:S8yvqOGe0.netさよなら
取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/106484.html