【悲報】東京五輪マスコット決定!賞金100万円、権利は無償で譲渡に批判殺到・・・
最新ニュース記事 ,芸能・TV・エンタメ 2018年3月5日
2月28日、2020年東京オリンピック・パラリンピックのマスコットが決定。一般公募で集まった2042作品の中から、マスコット審査会が3作品まで絞り込み、全国の小学生による投票で最終決定となった。
決定した案の作者は、43歳で福岡出身のフリーデザイナー谷口亮氏。日本の高校を卒業した後、アメリカ・カリフォルニア州の大学で美術を学び、帰国後からオリジナルキャラクターの制作に取り組んでいるという。
デザインの賞金は100万円。マスコットの権利は全て東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会に無償で譲渡することが条件になっているため、グッズなどで発生する利益はデザイナーに一切還元されないこととなっている。
この「賞金は100万円のみ」という部分にひっかかりを覚えた人は多いようで、Twitterでは、
“税込100万円て…せめて税別100万円にしてやってくれよ…てか、0が何個か足りないだろ。無駄遣いは平気でするのによ…(-_-;)”
“「これが100万で買取なんだよ。」って思うとモンヨリするよね 夢ある仕事に思えないよ。将来ある子供らに選ばせておいてさ…。”
“これから至る所でたくさん使われるだろうに100万て 国がクリエイターに金払う気ないんだなっていうのがド素人のわたしとママでもわかった”
“谷口さんに入るのは100万円のみ…。まてやゴラァ!デザイナーまで奴隷契約かよ!キャラクター使用の%デザイナーに払うのが常識だろうが!”
と、金額が少なすぎるという批判が殺到している。
続きはソースで
http://news.livedoor.com/article/detail/14381919/
3 名無しさん@恐縮です:2018/03/04(日) 12:25:20.01 ID:nt3mxQQN0.net決定した案の作者は、43歳で福岡出身のフリーデザイナー谷口亮氏。日本の高校を卒業した後、アメリカ・カリフォルニア州の大学で美術を学び、帰国後からオリジナルキャラクターの制作に取り組んでいるという。
デザインの賞金は100万円。マスコットの権利は全て東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会に無償で譲渡することが条件になっているため、グッズなどで発生する利益はデザイナーに一切還元されないこととなっている。
この「賞金は100万円のみ」という部分にひっかかりを覚えた人は多いようで、Twitterでは、
“税込100万円て…せめて税別100万円にしてやってくれよ…てか、0が何個か足りないだろ。無駄遣いは平気でするのによ…(-_-;)”
“「これが100万で買取なんだよ。」って思うとモンヨリするよね 夢ある仕事に思えないよ。将来ある子供らに選ばせておいてさ…。”
“これから至る所でたくさん使われるだろうに100万て 国がクリエイターに金払う気ないんだなっていうのがド素人のわたしとママでもわかった”
“谷口さんに入るのは100万円のみ…。まてやゴラァ!デザイナーまで奴隷契約かよ!キャラクター使用の%デザイナーに払うのが常識だろうが!”
と、金額が少なすぎるという批判が殺到している。
続きはソースで
http://news.livedoor.com/article/detail/14381919/
売名出来るからいいだろ
4 名無しさん@恐縮です:2018/03/04(日) 12:25:25.14 ID:4Dq1uZUt0.netだったらお前が出せよで終わりだな
100万が嫌なら応募しないという選択肢もあるんやで
6 名無しさん@恐縮です:2018/03/04(日) 12:27:16.02 ID:IYj2VUdQ0.net100万が嫌なら応募しないという選択肢もあるんやで
いつから金金言うようになった
取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/106568.html