【NASA】月の「水」は常に表面全体に存在する…従来の通説を覆す新発見か

最新ニュース記事 , 2018年3月10日

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米国の研究機関スペース・サイエンス・インスティテュート(Space Science Institute)や米国航空宇宙局(NASA)などからなる研究チームは2018年2月24日、NASAとインドの月探査機の観測データから、月の水が表面全体に広く、なおかつ常に存在している可能性があるという研究結果を発表した。論文は学術誌「Nature Geoscience」に掲載された。

月の水は常に表面全体に存在する? 従来の通説を覆す新発見-NASAなど | マイナビニュース

4:名無しのひみつ:2018/03/06(火) 09:23:57.41 ID:yJtIgo0a.net
月面で穴を掘れば?
5:名無しのひみつ:2018/03/06(火) 09:27:45.29 ID:ak8Ggi+M.net
こんなのアポロ時代にわかっていたと思う
7:名無しのひみつ:2018/03/06(火) 09:36:17.85 ID:3cGHMBRl.net
前から言われてたな
地平線が薄っすらと青いってことは薄い大気があるんじゃないかと
11:名無しのひみつ:2018/03/06(火) 10:17:41.59 ID:Z+Mn63IF.net
真空状態で水の沸点は変わらないのか?
そんな事ないだろ
13:名無しのひみつ:2018/03/06(火) 10:20:52.51 ID:nGGUicAs.net
地球に対して同じ面しか向けない = 自転周期と公転周期の一致
                  他の惑星の小さな衛星にもある。しかし・・・

自転周期と公転周期が寸分違わず一致 = おかしい。親元の地球に対して
                    衛星(月)が巨大すぎるし
                    偶然の一致にしても出来過ぎ。

取得元:You Tubehttp://jishin-yogen.com/blog-entry-11442.html