【原子力規制庁】破局噴火は低頻度な事象だから、原子力災害のリスクとしては「容認される水準」

最新ニュース記事 , 2018年3月13日

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 その根拠として規制庁は、原子力以外の分野では、巨大噴火を想定した法規制や防災対策が行われていないことをあげた。これに対し、東京大学地震研究所の中田節也教授(火山学)は、「国が率先して法規制や防災体制を考えるべきなのに、全く反対のことを言っている」と批判した。

巨大噴火の原子力災害リスク「容認される水準」 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

2:あなたの1票は無駄になりました:2018/03/11(日) 13:15:36.50 ID:bTnk6xHf0.net
再稼働中の原発直下で大地震起これ、今すぐ
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それでも原発は必要
11:あなたの1票は無駄になりました:2018/03/11(日) 14:42:17.96 ID:E0BGC5W60.net
>>3
もう、お役御免。
とっとと、スクラップだな。ポンコツ原発にカネかけても
メリット無いわ。
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破局噴火以前に
肝心のコストが原発は見合わない
経済的視点からも原発はない

取得元:You Tubehttp://jishin-yogen.com/blog-entry-11451.html