【東北】秋田駒ヶ岳で「低周波地震」が続く…火山活動が高まっている可能性

秋田と岩手にまたがる「秋田駒ヶ岳」で、地下の火山ガスなどの動きを示すとされる「低周波地震」の発生が今月６日から続いています。 気象庁は、火山活動の高まりを示している可能性があるとして、１２日昼前、臨時の解説情報を出して、今後の情報に注意するよう呼びかけています。

秋田駒ヶ岳　低周波地震続く｜NHK 秋田県のニュース

【秋田駒ヶ岳　カルデラ付近で地震続く】 https://t.co/90mZmuOonS 仙台管区気象台によると、秋田駒ヶ岳では、3月6日から低周波地震の発生が続いており..

— tenki.jp (@tenkijp) 2018年3月12日

【秋田駒ヶ岳で低周波地震続く】秋田と岩手にまたがる「秋田駒ヶ岳」で、地下の火山ガスなどの動きを示すとされる「低周波地震」の発生が今月６日から続いています。 https://t.co/hApZf7OTmV

— ＮＨＫ生活・防災 (@nhk_seikatsu) 2018年3月12日

噴火するかも知れない秋田駒ヶ岳女岳の山頂です。入山規制されていると勘違いしますが立ち入り禁止ではありません。しかし今シーズンは無理そうです。 pic.twitter.com/xEVPafts47

— キモリ (@kimori_kameg) 2018年3月12日