【驚愕】最高月収280万・慶大生キャバ嬢(20)の告白に反響
最新ニュース記事 ,芸能・TV・エンタメ 2018年3月22日
3月21日に放送されたバラエティ番組「家、ついて行ってイイですか?」(テレビ東京系)で、最高月収280万円の慶大生キャバクラ嬢が、実は……と、衝撃の告白をする一幕があった。
番組スタッフが、東京・新宿でロケ敢行中に慶大生兼キャバ嬢である、りおさん(20歳)に遭遇。ノリの良い対応で「慶大生はキャバクラ嬢ないです。逆に夜の店のが多い」「母が水商売やっていて、やってもいいんだ、と。楽しいです」「月収は50~80万円の間をうろうろしてる。最高月収は280万円くらい」と包み隠すところなく語っていく。
元ホストの彼氏と一緒に暮らしているという愛の巣へ帰宅し、仕事で使う客ノートや4月になったら顔を整形するといった話が出る中で、スタッフが病院関係の書類を見かけてたずねると、「私、ガンなんですよ、今。下手したら死ぬからみたいな」と病気を告白した。
りおさんは19歳の時に子宮がんであることがわかったが、「誰にでもなりうる病気だし。若くても。人はいつか死ぬから早く死のうが遅く死のうが一緒だと思ってるから。生きるの楽しいなってなってるから、彼氏もいるし、家族もいるし、友達もいるから、頑張って生きようと思う」と明るくコメント。
ガンが発覚してもキャバクラの仕事は「続ける、続ける。それがストレスの発散になってるから」と断言。そして「彼氏が優しくなった。今はめっちゃ幸せ。イケメンの彼氏がいて、私のこと、大好きな家族がいて、幸せじゃない? それだけで」と力強く話していた。
VTRを見守った出演者たちからは「いや…やばい」「すげえ」「楽しく生きなきゃなと思いました」という声が上がっており、Twitterなどのネット上でも「めっちゃ前向きに生きてて素敵だし見習いたい」「いやー、今日の話も良かった」「輝いてた。カッコいい生き方だ」という反応が寄せられている。
http://news.livedoor.com/article/detail/14467470/
「家、ついて行ってイイですか?」
3 名無しさん@恐縮です:2018/03/22(木) 15:51:35.49 ID:Z4Fv/KVy0.net番組スタッフが、東京・新宿でロケ敢行中に慶大生兼キャバ嬢である、りおさん(20歳)に遭遇。ノリの良い対応で「慶大生はキャバクラ嬢ないです。逆に夜の店のが多い」「母が水商売やっていて、やってもいいんだ、と。楽しいです」「月収は50~80万円の間をうろうろしてる。最高月収は280万円くらい」と包み隠すところなく語っていく。
元ホストの彼氏と一緒に暮らしているという愛の巣へ帰宅し、仕事で使う客ノートや4月になったら顔を整形するといった話が出る中で、スタッフが病院関係の書類を見かけてたずねると、「私、ガンなんですよ、今。下手したら死ぬからみたいな」と病気を告白した。
りおさんは19歳の時に子宮がんであることがわかったが、「誰にでもなりうる病気だし。若くても。人はいつか死ぬから早く死のうが遅く死のうが一緒だと思ってるから。生きるの楽しいなってなってるから、彼氏もいるし、家族もいるし、友達もいるから、頑張って生きようと思う」と明るくコメント。
ガンが発覚してもキャバクラの仕事は「続ける、続ける。それがストレスの発散になってるから」と断言。そして「彼氏が優しくなった。今はめっちゃ幸せ。イケメンの彼氏がいて、私のこと、大好きな家族がいて、幸せじゃない? それだけで」と力強く話していた。
VTRを見守った出演者たちからは「いや…やばい」「すげえ」「楽しく生きなきゃなと思いました」という声が上がっており、Twitterなどのネット上でも「めっちゃ前向きに生きてて素敵だし見習いたい」「いやー、今日の話も良かった」「輝いてた。カッコいい生き方だ」という反応が寄せられている。
http://news.livedoor.com/article/detail/14467470/
「家、ついて行ってイイですか?」
まあご自由に生きてください
7 名無しさん@恐縮です:2018/03/22(木) 15:53:04.24 ID:IhgONpfI0.netこれ仕込み?
193 名無しさん@恐縮です:2018/03/22(木) 16:21:55.84 ID:PvkGqhwW0.net>>7
っぽいよね。
216 名無しさん@恐縮です:2018/03/22(木) 16:25:41.36 ID:Qa1XUuuP0.netっぽいよね。
>>7
当たり前だろ
ただ取材して何もなかったら番組にならないだろ
そもそも役者やヤラセの可能性があるぐらいだ
当たり前だろ
ただ取材して何もなかったら番組にならないだろ
そもそも役者やヤラセの可能性があるぐらいだ
取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/107208.html