女性教諭「今月は給食費が多いな?高いデザートでも付けるか」 3カ月分の給食費を1カ月で使い切り産休へ→校長が自腹で補填
埼玉県鴻巣市立広田小(児童数237人)で2月中旬?3月初旬、栄養教諭の発注ミスで給食費が不足し、市内の他校よりメニューが1~2品少ない状態になっていたことが市教育委員会への取材で分かった。
市教委によると昨年12月、当時の栄養教諭が1月分の給食を発注する際、既に集金済みの3カ月分の給食費を1カ月分と勘違いして発注。 余剰金が出ないよう高価なデザートを付けるなどした。その後、2月以降の給食費が足りないことに気づき、本来のメニューより1~2品減らしたり、別の品に変えたりしたという。
2月末に栄養教諭が産休に入り、後任の栄養士がミスに気づいた。不足分約39万円は校長が自費で負担し、給食は正常な状態に戻っている。市教委は「不自由な思いをさせて申し訳ない。再発防止を徹底させる」としている。
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0503/mai_180503_4069399144.html
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市教委によると昨年12月、当時の栄養教諭が1月分の給食を発注する際、既に集金済みの3カ月分の給食費を1カ月分と勘違いして発注。 余剰金が出ないよう高価なデザートを付けるなどした。その後、2月以降の給食費が足りないことに気づき、本来のメニューより1~2品減らしたり、別の品に変えたりしたという。
2月末に栄養教諭が産休に入り、後任の栄養士がミスに気づいた。不足分約39万円は校長が自費で負担し、給食は正常な状態に戻っている。市教委は「不自由な思いをさせて申し訳ない。再発防止を徹底させる」としている。
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取得元:You Tubehttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1966084.html