【相模湾】神奈川県・鎌倉の海岸に猛毒クラゲ「カツオノエボシ」が大量に打ち上げられる

　猛毒を持つクラゲの一種「カツオノエボシ」が、神奈川県鎌倉市の海岸に大量に打ち上げられていたことがわかりました。

　中央に映っている青い物体。これは、「カツオノエボシ」というクラゲの一種で、刺されるとしびれやひどい痛みが起こるため、別名「デンキクラゲ」とも呼ばれる猛毒の生物です。

猛毒持つクラゲ「カツオノエボシ」、海岸に大量に打ち上げられる TBS NEWS

由比ヶ浜海岸にカツオノエボシ
大量発生💦
10分歩いて10匹以上見つけました。
猛毒のクラゲなので綺麗でも触らないでください！#由比ヶ浜#カツオノエボシ#触らないで pic.twitter.com/tXU1EYDpLr

— さわ (@2647e) 2018年5月3日

去年よりも2か月早く。カツオノエボシ始めました。【新着生物】 https://t.co/v4YFXVZDxD pic.twitter.com/2es1OxVtWH

— 新江ノ島水族館 (@enosui_com) 2018年5月3日

強風で流れて来たのか？由比ヶ浜に数え切れないほどのカツオノエボシが漂着してます💦💦 由比ヶ浜に来られる方は充分気を付けてください😅 pic.twitter.com/MprhT8gd2y

— 鎌倉ジェーン Kamakura (@inamurabeach) 2018年5月4日