2015年発見の小惑星「2015BZ509」…45億年前に太陽系外から飛来し移住してきた可能性

最新ニュース記事 , 2018年5月23日

 【ワシントン共同】2015年に発見された木星に近い軌道上にある小惑星は、太陽系が誕生して間もない45億年前ごろ、太陽系外から飛来して捕獲された可能性があるとの研究結果を、フランスなどの研究チームが21日、英王立天文学会誌に発表した。

45億年前、太陽系外から移住? 2015年発見の小惑星 - 共同通信

14:名無しさん@1周年:2018/05/21(月) 23:18:43.51 ID:wUlZQphY0
で、オウムアムアは今どの辺りに居るの?
17:名無しさん@1周年:2018/05/21(月) 23:23:41.56 ID:t1soGlC00
太陽系外から来た小惑星って
何か特徴があるの?
軌道が逆回転とか。
23:名無しさん@1周年:2018/05/21(月) 23:41:46.73 ID:s5KdijJm0
>>17
逆回転の正円軌道になるためには、太陽系外から飛び込むぐらいの方法しかなかったのでは?

正回転のものは太陽系由来の小惑星と区別がつかないだろうし

取得元:You Tubehttp://jishin-yogen.com/blog-entry-11748.html