【ペルー】ドローンで新たな「ナスカの地上絵」を発見！サルやシャチ、踊る女性など

最新ニュース記事 ,古代文明 2018年5月31日

YouTubeより

世界遺産に登録されている南米ペルーの「ナスカの地上絵」の近くでドローンによる調査を行ったところ、サルや女性の踊り子などを描いた地上絵が新たに２５以上、見つかりました。

「ナスカの地上絵」は、およそ２０００年前にペルー南部のナスカ台地に描かれた巨大な絵で、動物や幾何学的な模様など１０００点以上が確認されています。

ナスカで新たな地上絵ドローンでの調査で発見ペルー | NHKニュース

8：名無しさん＠１周年：2018/05/29(火) 17:31:54.56 ID:GQRUDWLH0.net

ほんまかいなw

12：名無しさん＠１周年：2018/05/29(火) 17:33:14.99 ID:wCHrTsbT0.net

新しく描いたんじゃないの？ｗ

14：名無しさん＠１周年：2018/05/29(火) 17:33:51.63 ID:eAKODLSX0.net

セスナやヘリではなく
ドローンで調査しなければ見つからない
特殊な地上絵だったのだ

15：名無しさん＠１周年：2018/05/29(火) 17:33:53.12 ID:bejW4LYf0.net

そもそも、なんでこんなデカい絵を描く必要があったのか、って理由は解明されてるの

144：名無しさん＠１周年：2018/05/30(水) 23:26:54.38 ID:sEKhQPsC0.net

>>15
なんかの特番で蜃気楼を灌漑に使いたいねーって理由で
絵のように溝を掘ったんちゃうかと言ってた

146：名無しさん＠１周年：2018/05/31(木) 01:45:45.77 ID:xX9VU20Q0.net

>>15
王を気球で空葬してた説が大好き

取得元：You Tubehttp://jishin-yogen.com/blog-entry-11783.html