【前触れ】大阪北部での地震は「南海トラフ巨大地震の兆し」
西日本に大きな影響を与える南海地震は直近で1946年に発生。半世紀後の阪神・淡路以降、直下型地震が相次いでおり、神戸大の吉岡祥一教授(地震学)は「メカニズムは不明だが、阪神・淡路で活動期に入ったとの指摘もある。今回の地震も南海トラフの兆しの可能性はある」とした。
神戸新聞NEXT|総合|活動期、南海トラフ兆しか 大阪北部地震
3:名無しさん@1周年:2018/06/19(火) 14:10:31.34 ID:dCbM9ezI0.net
そら可能性はあるよ
6:名無しさん@1周年:2018/06/19(火) 14:11:33.26 ID:kZnbRbMT0.net
村井俊治とかって人は今回の地震予測は何って言ってたの?
群馬県南部地震(震度5弱)に続いて大阪府北部地震(震度6弱)が起きました。6月6日の時点で全国的に全く静穏な状態でしたので、大きな地震が起きる予兆を知らせていました。しかし場所の特定が難しくピンポイントの予測は出来なかったです。後追いで調べると京都加茂の電子基準点に前兆はありました。
— 村井俊治 (@sh1939murai) 2018年6月18日
11:名無しさん@1周年:2018/06/19(火) 14:13:21.19 ID:ajZkIPTG0.net
南海トラフクルクルって何十年も経ってるんだからその間超巨大な防潮堤作れたのにもう手遅れ
取得元:You Tubehttp://jishin-yogen.com/blog-entry-11873.html