北朝鮮で拘束された日本人は「自称・映像クリエーター」と判明 軍事施設を撮影し拘束か
北朝鮮を旅行していた日本人の男性が、当局に拘束されたことが分かった。複数の日本政府関係者によると、拘束されたのは自称・映像クリエーター、39歳の日本人男性。
男性は13日帰国予定の旅行会社のツアーで北朝鮮に入ったが、その後連絡がとれなくなっていた。男性は北朝鮮西部の南浦で、軍事施設を撮影したため拘束されたという情報があるが、安否など詳しいことは明らかになっていない。
日本政府は情報収集を急いでいて、政府関係者によると、11日にも男性が北朝鮮から出るという情報もあったが、これまでに北朝鮮当局からの連絡はないということで、長期化するとの見方も出ている。
一方、国際会議などを終え、経由地の中国に滞在していた北朝鮮の李容浩外相は、問いかけには答えず、無言のまま空港を後にした。
http://www.news24.jp/articles/2018/08/11/10401218.html
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男性は13日帰国予定の旅行会社のツアーで北朝鮮に入ったが、その後連絡がとれなくなっていた。男性は北朝鮮西部の南浦で、軍事施設を撮影したため拘束されたという情報があるが、安否など詳しいことは明らかになっていない。
日本政府は情報収集を急いでいて、政府関係者によると、11日にも男性が北朝鮮から出るという情報もあったが、これまでに北朝鮮当局からの連絡はないということで、長期化するとの見方も出ている。
一方、国際会議などを終え、経由地の中国に滞在していた北朝鮮の李容浩外相は、問いかけには答えず、無言のまま空港を後にした。
http://www.news24.jp/articles/2018/08/11/10401218.html
取得元:You Tubehttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1976211.html