【正論】フィフィ、日本の法律に激怒!!反論できるやついるか?

最新ニュース記事 , 2018年8月25日

【タレント】フィフィ、日本の少年法に怒り「いろいろおかしい」「再犯したこいつらをなんとかして処罰したい」

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タレントのフィフィ(42)が、日本の少年法のあり方に「いろいろおかしい」と問題提起した。

フィフィは25日、ツイッターを更新。1989年に起きた「女子高生コンクリート詰め殺人事件」の加害者の1人が再び殺人未遂事件を起こして逮捕されたとの報道を受け、「少年法とかいろいろおかしい、綾瀬女子高生コンクリートで検索すると分かるけど、本当におかしい。私はずっとこの件に関しておかしいと思ってる」と言及した。

89年の事件はその残忍な犯行で日本中を震撼(しんかん)させたが、今回逮捕された男は当時は未成年だったため、刑の軽さでも物議をかもした。
男が再び犯行に及んだことに、フィフィは「仮に私がこの国の議員になるような事があれば真っ先に少年法を何とかしたいし、再犯したこいつらをなんとかして処罰したい。彼女のために」と憤った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180825-00309717-nksports-ent


フィフィ(Fifi, 1976年2月22日 - )は、エジプト出身の主に日本で活動する外国人タレント。カイロ出身。国籍はエジプト。中京大学卒業。サンミュージック所属。

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エジプト人の両親の間にエジプトの首都カイロで三姉妹の次女として生まれる。母親は日本で政治学博士号を取得、父親も日本で工学博士号を取得している。2歳の時に日本に移住する。1994年に高校を卒業後、中京大学情報科学部に入学する。卒業後、募集要項に外国に行ける仕事と言う項目に興味を示し、JOYSOUNDのエクシングに入社[1]。制作部門に配属され、通信カラオケのテロッパー、カラオケデータのダウングレード、黎明期のK-POPの導入、カラオケ新譜BGM関連の特許を担当していた[1]。その後、左遷状態で退職し、音楽制作絡みで転職活動を行い、エイベックス・エンタテインメントやキングレコードに応募したが、別の音楽制作関連企業に就職して上京。

2001年5月30日、米国滞在時にフロリダ州立大学の映画学部に留学していた、映像制作の仕事をする日本人男性と結婚する[1]。2004年、勤務先の音楽制作関連企業を退社する。

2005年、男児を出産。その後、IT関連企業への再就職が内定したのと同時期にTBS系の深夜バラエティー番組『アイチテル!』に出演する。その際、ファラオの申し子を主張し、稲川素子事務所とタレント契約の元、幼少時からのあだ名である「フィフィ」でタレント活動を開始。2007年10月、所属事務所をプラチカに移籍。2011年7月にプラチカとの契約を満了、同年10月よりサンミュージックに移籍。

フィフィ- Wikipedia



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>>1
珍しく正論


10

禿同


12

あの頃は無理だったけど
今はもう凶悪犯罪者は大人と同じ法で裁けるんだよね?


16

今回逮捕された奴って昔再犯して逮捕されたやつと同じ?


110

>>16
振り込め詐欺で逮捕された奴は別の奴。
主犯格3人ともBMW乗り回したり、ブランドで身を固めてて引くほどリッチで派手な生活してると報じられてたな。


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/111821.html