【衝撃】櫻井翔以外全員クビ!?『NEWS ZERO』有働由美子起用の“大きすぎる代償”

最新ニュース記事 , 2018年8月27日

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今年の3月末にNHKを退局し、フリー転身を果たした有働由美子(49)。その彼女が、この10月から『NEWS ZERO』(日本テレビ系)のメインキャスターに就任する。

「NHKのエースとして長年活躍し、その人気と実力は誰もが認めています。NHKを退局後、各局からオファーが殺到したといいます。そんな彼女が、どんなテーマを取り上げ、どうニュースを伝えるのか、業界全体が大いに注目するところとなっています」(在京テレビ局関係者)

視聴率三冠王を続ける日テレは、有働抜擢により、その地位をより盤石なものとしそうだ。だが、番組周辺からは、なぜか不満の声が聞こえてくるのだ。

「実は、曜日がわりで各コーナーを担当するサブキャスター陣は、嵐の櫻井翔を残して全員が番組を去ることになったんです。後任には局アナや記者が駆り出されることになりそうです」(日テレ関係者)

どういうことなのか? 業界関係者が、こう話す。「有働の出演料は年間で4億円ともいわれ、番組1本あたりのギャラは、およそ150~200万にもなる。現在、MCを務める村尾信尚のギャラは1本およそ60万円といわれているから、有働のギャラは倍以上になります。もちろん番組制作費の総額は変わらないから、局がリストラに着手したというわけです」

女優の桐谷美玲や板谷由夏、お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹らが、まとめて姿を消すことになるという。「ギャラの問題以外にも、ジャーナリスト志向が強い有働が目指す本格的な報道番組に、芸能人キャスターは必要ないという判断もあったようです。桐谷は俳優の三浦翔平と結婚したばかりということで、自ら降板を望んでいたという話もありますが、板谷や又吉らにとっては、大きな収入源を失うことになりそうです」(前出の日テレ関係者)

また2006年3月に、鳴り物入りでサブキャスターに就任した元NHKアナウンサーの小正裕佳子も、お役御免となるという。「12年7月にNHKを退局し、研究者として過ごしていた彼女が、熱心に口説かれて『ZERO』のために放送界に復帰したのが16年3月末。それが2年半でハシゴを外されたわけですから、さすがに気の毒です」(スポーツ紙記者)

キャスターばかりでなく、裏方にも影響は及んでいる。「ナレーターやリポーターら番組を支えてきた外部スタッフも一新され、その大部分は局員で対応するというんです。収入のほとんどを『ZERO』に依存していたある下請けの中には、経営危機に陥り、倒産も現実的になってきたところもあるとか」(前出の業界関係者)

彼らの目には、有働はとんだ疫病神に映っていることだろう。さらに、8月27日発売の『週刊大衆』では、櫻井翔が唯一レギュラー継続となった裏事情について詳報している。

https://news.infoseek.co.jp/article/taishu_60811/


有働 由美子(うどう ゆみこ、1969年3月22日 - )は、日本のフリーアナウンサー、ジャーナリスト。元NHKアナウンサー。ナチュラルエイト所属。

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NHK退職後の同年4月26日、くりぃむしちゅーやマツコ・デラックスが所属する事務所であるナチュラルエイトに所属することを発表した。また、同年5月30日に放送された『マツコ、昨日死んだってよ。』(テレビ東京)でナレーションを担当、フリー転身後NHK以外への初の出演となった。2018年10月からは、『NEWS ZERO』(日本テレビ)でメインキャスターを務める予定。

有働 由美子 - Wikipedia

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NHKの有働だから良かったのに


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櫻井も要らんよ


6

桐谷やっとクビになるのか、10月からは見よう


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有働を過大評価しすぎ


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/111866.html