【埼玉】 共産党市議、空自航空ショーに中止要求「戦闘と切り離せない」 迷彩服イベントに続き「自衛隊=戦争」と印象づける“赤い圧力”
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同市では市内のショッピングモールで今月20、21の両日、子供用迷彩服の試着体験などを予定していた自衛隊のイベントが、「商業施設にそぐわない」などとする共産党市議らの要請で中止になったばかり。 「自衛隊イコール戦争」と印象づける共産党の“圧力”が目立っている。
青年部などによると、航空ショーは10月13日の「こうのす花火大会」前に実施。航空自衛隊入間基地からジェット練習機「T-4」2機が参加する予定だ。
共産党市議や新日本婦人の会鴻巣支部などは15日、花火大会を後援する市に「航空ショーは戦闘と切り離すことはできない」などと中止を申し入れ、市民団体も23日、青年部に中止を要請していた。 青年部は「安全性は確保できている」として、実施する方針に変わりはなく、28日の青年部全体会議で確認し、市民団体側に文書で実施を伝えるという。
http://www.sankei.com/affairs/news/180828/afr1808280001-n1.html
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