乙武さん「大衆が勝手にボクにクリーンなレッテルを抱いていたせいで集中砲火を浴びたんよ・・・

最新ニュース記事 , 2018年10月14日

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辛いんよ・・・」

ただひとつ、改悛の情とはまた別の次元で、当時から抱いていた思いがある。
批判を承知でここに吐露させてもらうとすれば、「私刑とはじつにいい加減なものだ」ということだ。
この年、私と同様に週刊誌のターゲットとなった著名人は数多くいた。しかし、その扱われ方は様々で、まるで何事もなかったかのようにメディア出演を続けていた人物もいれば、その後の人生設計に大きな変更を余儀なくされるほどのバッシングに遭った人物もいた。その量刑の基準は明文化などされておらず、すべてが世間のさじ加減に委ねられていた。
この“さじ加減”は、言ってみればギャップの大きさに強く影響されていたように思う。
「いかにも」と思われていた人物ほど傷が浅く、「意外だ」と思われていた人物、言い換えれば「誠実」「清楚」などのイメージを付与されていた人物ほど火柱が高く上がった。
犯した罪の重さは同じでも、与えられる罰の重さは人それぞれだった。

私は、後者に属した。人々の抱くイメージが「清く正しい乙武クン」だったのだから無理もない。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57578


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言い訳見苦しい


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それを利用していたくせに


109

>>4
これ
教育関係にまで食い込んでたよな


213

>>4
これ

それを利用して富と名声を得たんだから
それに反することをやったらバッシング食らうの当たり前


254

>>4
これに尽きる


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/113241.html