【朗報】元AKB「ぱるる」、開催したファン旅行の様子が話題に!塩対応をついに卒業wwwwwwww

最新ニュース記事 , 2018年10月29日

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「うおおおおお~っ!」

10月12日12時過ぎ、福岡市の海鮮料理屋の2階座敷。
昼食を取っていた約130名の参加者から地鳴りのようなどよめきが上がった。「彼女」が姿を見せたのである。なかには、

「今日の『ぱるる』のファンサービスは半端ない。AKB時代の握手会では実質ひとり6秒くらいしか彼女と話せなかったのに、今日は4分もぱるるを至近距離で見られた!」

と、感涙に咽(むせ)び泣かんばかりの20代の女性参加者もいたほど。こうして「ピン」となって初の、「ぱるる」こと元AKB48の島崎遥香(はるか)(24)によるファンクラブ旅行は幕を開けたのだった――。

「選抜総選挙」で7位にまで上り詰めたことのある島崎の売りは、何と言っても「塩対応」にあった。愛想がなく、素っ気ない。時にファンを鬱陶(うっとう)しがる。そうした「しょっぱい対応」が、逆にアイドルらしからぬキャラとして受けてきた。そんな彼女も一昨年の大晦日をもってAKBを卒業。つまり組織からの独立を果たしたわけだ。しかし、「束売り」の頃はそういったキャラも「大勢のメンバーのなかのひとつの個性」として通用したが、「バラ売り」では厳しかったようで、「最近、露出が減り、地上波ではドラマにゲスト出演したりする程度」(アイドルウォッチャー)

という苦境に立たされていた。そこで、栄光を取り戻すにはまず足場固めと考えたのか、今回、10月12日から2泊3日のファンクラブ旅行が開催されたのである。

チーママ「ぱるる」見参
「東京発着コース」でひとり部屋宿泊の場合、お値段19万円という旅行の目玉は、湯布院や阿蘇といった九州の名所をファンがバスで巡るなか、要所で本人が現れる「サプライズ生島崎」。

例えば初日の夕方、参加者が長さ390メートルの九重(ここのえ)“夢”大吊橋(大分県)を歩いて渡ると、島崎が待ち受けていて、「ぱるる自らスタンプラリーのスタンプを押してくれました。130人全員分です!」(参加者のひとり)

また、杖立(つえたて)温泉(熊本県)のホテルでの夕食後には、「わざわざピンク地の浴衣に『衣装替え』したぱるるが、私たちひとりずつと写真撮影をしてくれた! 超感激」
(同)

こうしたファンサービスもあってか、撮影会後に行われた「島崎グッズ」販売会では、「百均で売っているようなオリジナル歯ブラシセット(1500円)なんかが飛ぶように売れていました」(同)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181029-00550606-shincho-ent

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さらに2日目、霧島(鹿児島県)のホテルでの夕食後には、「宴会場にカラオケセットが運ばれてきて、ぱるるがファンとのデュエットに付き合ってくれたんです!  超激レア体験 それも6曲も!!!」(同)

その場面では、中年太りの男性が「ロンリー・チャップリン」を歌う傍らで、「さすがに世代的に曲がよく分からず歌えなかった島崎が、笑顔で必死に合いの手を入れ、盛り上げようと努めていました」(別の参加者)

場末のスナックのチーママを髣髴(ほうふつ)させるミゴトなファン奉仕。その上、「宿泊部屋に、ぱるるから直接電話が掛かってきた人もいた。羨ましい!」(同)

なんと、ぱるるからトゥルルの生電話サービスまで行われたのだ。

「結局3日間で、私は『生ぱるる』を10回近くも見られた。その度に、ぱるるは歌ったり、笑いを取ろうとしたり頑張っていました。彼女も大人になったってことでしょうね~」(同)

以上、キャラだった「塩対応」をかなぐり捨て、「神対応」に転向したアイドルの旅行記。ピンで食っていく者の悲哀が漂い……。

往時のぱるるは遥(はる)かなりけり。


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大事な事に気付けたんだな


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元から本当の自分のファンには対応良いっつーの。

塩対応なのは一見さんのファンとかに対してだけ


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>>5
選民思想ファンってアイドルにとってもめんどくさい相手だな


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/113685.html