【AI】 黙々とから揚げ弁当を盛り付ける人型ロボット登場 1時間に600食、従業員2人分の年収
お弁当工場でおかずの盛り付け作業をする人型ロボットが開発された。特徴の一つは「人間との協働作業」。その働きぶりを見てみよう。
黙々とから揚げ弁当を盛り付ける人型ロボット。手の先にあるトングでおかずをひとつだけつかみ上げ、弁当ケースがやってくるまでつかんだまま待機。横についたセンサーで弁当ケースを感知して盛り付けていく。
現状では1時間に600食、盛り付けることができる。一般的な盛り付けの速さである800食が目標だ。
人と一緒に働くことを目指していて、隣の人とぶつかっても痛くないよう力を制御して動いている。
圧迫感がないよう身長は低く、130~150センチの可変式だ。キャスターがついていて移動しやすいのも魅力で、欠員が出た場合はすぐに補充要員として活躍できる。
気になる1体の価格だが、従業員2人を1年間雇った給与と同額程度を目指しているということだ。
※ソース内に動画あります
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20181031-00000051-nnn-soci
続きを読む
黙々とから揚げ弁当を盛り付ける人型ロボット。手の先にあるトングでおかずをひとつだけつかみ上げ、弁当ケースがやってくるまでつかんだまま待機。横についたセンサーで弁当ケースを感知して盛り付けていく。
現状では1時間に600食、盛り付けることができる。一般的な盛り付けの速さである800食が目標だ。
人と一緒に働くことを目指していて、隣の人とぶつかっても痛くないよう力を制御して動いている。
圧迫感がないよう身長は低く、130~150センチの可変式だ。キャスターがついていて移動しやすいのも魅力で、欠員が出た場合はすぐに補充要員として活躍できる。
気になる1体の価格だが、従業員2人を1年間雇った給与と同額程度を目指しているということだ。
※ソース内に動画あります
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20181031-00000051-nnn-soci
取得元:You Tubehttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1983508.html