松本人志、イッテQ報道に苦言「バラエティーはそもそもヤラせという考えが嫌い」

最新ニュース記事 , 2018年11月11日

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11日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・前10時)では、日本テレビ系バラエティー「世界の果てまでイッテQ!」(日曜・後7時58分)で取り扱ったラオスの「橋祭り」について、8日発売の「週刊文春」が「やらせ疑惑」などと報じたことを議論した。

ダウンタウン・松本人志(55)は「これがニュースになると(宮川)大輔の写真が使われるのがかわいそう。それに、このニュースでコメンテーターがいう『バラエティーはそもそもヤラせ』という考え方も嫌い。ガチでやっているのも、結構ありますから」と発言し、「でも現地の人からしたら、そんな祭りやってないのに毎年やってると言われたら嫌なのは多少分かる」と見解を示した。

HKT48・指原莉乃(25)が「大輔さんがかわいそう。ロケしてる側だったらそんなこと分からないし、でも突撃されるのは大輔さん」と言うと、ミュージシャン・泉谷しげる(70)も「こんなのほじくり返すことない。でも、人気番組はたたかれるんだよな」と話した。

松本は「そうですよね。そりゃ僕たちもフジテレビと日本テレビを天秤にかけたら日テレで仕事したいですもん」とスタジオを笑わせた。

イッテQの祭り企画はタレント・宮川大輔(46)が世界各地にあるお祭りに挑戦する人気企画。「週刊文春」は、5月20日に放送されたラオスの橋祭りはそもそも存在しなかったと主張。
番組側が首都ビエンチャンで行われたコーヒーフェスティバルに隣接した土地に橋祭りのセットを製作し、参加した現地の子供達に協力費を支払って、祭りをでっちあげたと報じている。日テレは8日、報道各社に文書を送付し一連の疑惑を否定した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181111-00000063-sph-ent


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ガキの使いで熊と戦ってた松本さんか
安全ピンあったら安全やから


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バラエティなんて作家が作ったやらせだろ


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血祭りタレント


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/114093.html