【防弾少年団】欧米メディア辛辣「曲を聞いたすぐ後でも記憶も印象も残らない」…全米1位の“異常”なカラクリ、新曲の売上はパッとせず

最新ニュース記事 , 2018年11月17日

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(一部抜粋)

あらためてこのBTSというグループの実態について調べてみると、なかなか興味深いことが見えてきた。
そもそも英語の歌を歌っていなかったBTSが「全米ヒットチャート1位」になった背景には何があるのか。
英語圏での本当の評価はどんなものなのか。そしてそうした背景から、今回の騒動はどこに行くのかを探ってみたい。

BTSのデビューは2013年。その後、ソーシャルメディアでの動きが活発になり、16年には米フォーブス誌の「ここ30日で最もリツイートされたアーティスト」という世界的なランキングで、なぜか突然、米大物歌手のカニエ・ウェストやジャスティン・ビーバーなどを押しのけて、BTS(Bangtan Boys)がトップになるという現象が起きている。

この話で思い出すのは、米タイム誌の「世界で最も影響力のある100人」だ。
これには随分前から読者がネットで投票できるシステムがあったのだが、なぜか06年から、世界的に知られているとは言い難い韓国人アーティストが何年も続けてトップになるという現象が起きて話題になっていた。
おそらくファンが、ネットを使ってどんどん投票を行ったのだろうとの声もあった。
韓国系の人たちは、この手の人海戦術は以前から得意だったようだが、それは最近も変わらない。

少し話が逸れたが、とにかく、BTSは16年以降も地道に活動を続けてきた。
そのBTSの活動を支えてきたのは、「アーミー」と呼ばれる熱心なファンたちで、彼らがBTSをつくったと言っても過言ではない。

アーミーは、ネットなどどこかに投票できるチャンスがあれば飛びつき、ソーシャルメディアなどでもBTSを推すことに余念がなかった。
例えば、ネット投票で決まるビルボード音楽賞のトップ・ソーシャル・アーティストというランキングでは、17年と18年にジャスティン・ビーバーをおさえてトップになったのがBTSだった。

この賞は世界で最もネットで人気のあるアーティストを決めるという触れ込みで、韓国人アーティストとしてはBTSが史上初の快挙ということになっているが、世界で最も人気があるというのは、申し訳ないがちょっと違うと多くの人が思ったはずだ。
その後、気が付けば18年9月に全米アルバムチャート「ビルボード200」で1位に輝くまでに上り詰めた。

実は、BTSは10月25日に初めて英語の曲を米国で発売した。
だが残念ながら売り上げはパッとせず、全米シングルチャート「ビルボード100」ランキングでは、現時点で最高89位にとどまっている。
どうもBTSやK-POPが米国で旋風を巻き起こしているというのは言い過ぎのように感じる。

もっと言えば、アーティストとしての評判は米英の評価を見ている限り芳しくないようだ。
英ガーディアン紙の評価は「あまりにありふれた作品」と特に辛辣(しんらつ)で、「曲を聞いたすぐ後でも何も記憶に残らない。右から入った音楽がそのまま左の耳から出ていってしまい、何の印象もない」と書き、「ソーシャルメディアのファンの力による口コミをここまでうまく生かしたものはなかった」と皮肉っている。

ただこの「ファンの力」という指摘は一理ある。BTSがビルボードでナンバーワンになったのは、熱狂的なアーミーを中心としたファンの力が大きい。
とはいえ、アーミーらのサポートは常軌を逸したものだと言える。

(記事全文はこちら)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181115-00000018-zdn_mkt-int


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BTS、マスコミ各社に“異例の指示”! 『NHK紅白歌合戦』落選報道に“修正”求め物議
https://www.cyzowoman.com/2018/11/post_209603_1.html

社会問題へ発展した「原爆Tシャツ」騒動により、年末の音楽番組への出演が軒並み中止になったと報じられているBTS(防弾少年団)。
皮切りとなったのは、11月9日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)の出演取り止めで、テレ朝は公式に「以前にメンバーが着用されていたTシャツのデザインが波紋を呼んでいると一部で報道されており」などと、公式に文章を発表。
そして翌週には『NHK紅白歌合戦』の出場発表で、不出場が明らかとなったが、BTSサイドはこちらに関して、各メディアに「異例の指示を出している」と、関係者の間で物議を醸しているのだという。

紅白の出場歌手が記者会見で発表されたのは、11月14日の正午過ぎだった。初出場となるKing & Princeや、返り咲きのDA PUMPなど、登場歌手の多くがWebニュースサイトで速報されていたが、一方のBTSは「落選」との見出しが踊った。

「BTSのTシャツ問題は、連日トップニュースの状態だったため、今年の紅白の発表で最も注目されていたのはBTSの出演可否。記者会見中にも、ニュースサイトは次々と、BTSの落選を報じる記事がアップされていたものです」(情報番組関係者)

しかしその後、各サイトにはこんな“異変”が起こっていた。

「記事タイトルや本文から『落選』という文字が消え、『出場ならず』『選ばれず』などに差し替えられているんです。
現在も一部サイトは『落選』のままですが、多くの記事が“修正”されました。そしてその指示を出していたのは、他ならぬBTSの所属事務所だというんです」(同)

BTSが所属するのは、韓国の芸能事務所「BigHitエンターテインメント」。その関係者が「落選という表記は間違っている」と、記事の修正を求めているのだとか。

「BTSは昨年紅白に出場しているわけではないし、自ら立候補するというシステムではないことから、『落選』はおかしい、という言い分のようです。
しかし、そもそも紅白は今年活躍したすべてのアーティストが等しく『出演候補者』となるわけで、ほかの多くの歌手やグループも、普通に『落選』と報じられている。
いくらネガティブなイメージが強い言葉とはいえ、この期に及んで国内メディアに物言いしてきたことに、メディア関係者からも不満の声が上がっています」(スポーツ紙デスク)

それでも、異例の指示を行った理由を考えると、BTSサイドは日本国内における影響を、強く意識しているとも考えられる。
現在も国内ツアー真っただ中のBTSだが、一般人のみならずメディアからも見放されてしまうのは、決して得策とは思えないが……。


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>曲を聞いたすぐ後でも何も記憶に残らない。右から入った音楽がそのまま左の耳から出ていってしまい、何の印象もない
これ書いたの俺だろwwww


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>>4
それはお前らで、聞いたこともないが俺だな


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>>4
ユーチューブで試しに2、3曲聞いてみたがコレだったw


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>>4
本当は「聞いたこともない。どこで流れてるの?」でしょ?


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/114289.html