【画像】 新型三菱デリカがダサすぎると話題に
およそ12年ぶりの新型となる三菱のオールラウンドミニバン『デリカD:5』。唯一無二の個性や機能性はそのままに、「弱点の克服」をすべく高級感・品質感を大幅に向上させたという。特に外観デザインは、好みが分かれそうな押し出しの強いフロントマスクが特徴だ。内装や装備について、40枚の写真とともに紹介しよう。
見た目だけでなく、パワートレインの改良や先進安全装備の装備など、大幅に進化した新型デリカD:5だが、車体の基本構造は従来型を踏襲したもの。いわばビッグマイナーチェンジにあたる。
アウトドア色が強かった従来型から、より上質で洗練された都会的なイメージを持たせるのが商品開発のねらいだった。新設定となる「URBAN GEAR(アーバンギア)」グレードが最たるものだ。
デザインのコンセプトは「TOUGH TO BE GENTLE」。フロントマスクはダイナミックシールドの進化版を採用し力強さを増した。縦型に2列のLEDが並ぶマルチLEDヘッドランプは、有無を言わせぬ迫力がある。一方、リアはSUVの機能性や安定感を表現。テールランプは導光タイプのLEDとし、個性を放つ。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1154277.html
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見た目だけでなく、パワートレインの改良や先進安全装備の装備など、大幅に進化した新型デリカD:5だが、車体の基本構造は従来型を踏襲したもの。いわばビッグマイナーチェンジにあたる。
アウトドア色が強かった従来型から、より上質で洗練された都会的なイメージを持たせるのが商品開発のねらいだった。新設定となる「URBAN GEAR(アーバンギア)」グレードが最たるものだ。
デザインのコンセプトは「TOUGH TO BE GENTLE」。フロントマスクはダイナミックシールドの進化版を採用し力強さを増した。縦型に2列のLEDが並ぶマルチLEDヘッドランプは、有無を言わせぬ迫力がある。一方、リアはSUVの機能性や安定感を表現。テールランプは導光タイプのLEDとし、個性を放つ。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1154277.html
取得元:You Tubehttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1984708.html