【駿河湾】静岡県沼津の大瀬崎で深海魚「リュウグウノツカイ」や「テンガイハタ」の目撃が相次ぐ…神奈川県では不吉の前触れとされる「竹の花」が咲く

最新ニュース記事 , 2018年11月25日

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クラゲが集まっている海面近くに光るものがあり、近寄るとリュウグウノツカイだったという。銀色に光る体は5センチほどで、長いヒレを入れると体長約15センチだった。

静岡)リュウグウノツカイの撮影に成功 西伊豆の写真家:朝日新聞デジタル

 同日午後に同市の内浦漁港内で泳いでいるのを発見し捕獲した。全長約25センチの幼魚で、うろこはなく全身が銀色をしている。背びれを波打つように動かし、立った状態で泳ぐ姿を間近で観察できる。

幻の深海魚「テンガイハタ」展示 沼津・三津シーパラダイス|静岡新聞アットエス

60年から120年に一度咲くと言われる竹の花が今月上旬から咲き始めた。

100年に一度の竹の花咲く 浅田1丁目中島さん宅 | 川崎区・幸区 | タウンニュース

ここ最近、静岡県で深海魚が相次いで発見され、色々な方に目撃されているようです。

特に「テンガイハタ」という深海魚が静岡県の沼津市にある大瀬崎の湾内にて

連日見れるようなぐらいに浮上してきている模様

リュウグウノツカイの稚魚も同じく大瀬崎で撮影されているようです。

隣県である神奈川県の川崎では不吉の前触れとされる「竹の花」も咲いていたとのニュースもあり

また現在、長野県中部での震度1の地震が相次いでいるのも気になるところです。

取得元:You Tubehttps://jishin-yogen.com/blog-entry-12547.html