【地震予測】次に大地震が起きる危険なエリアは「神奈川と静岡」「大阪を含む南海地方周辺域」…名誉教授「既に兆候は出ている」と警告
年明け早々の3日夜、熊本を直下型の大地震が襲った。最大震度は6弱(マグニチュード5・1)。死者が出ないのが幸いだったが、2016年4月に発生した熊本地震(M7・3)が影響しているとの見方が有力だ。「これは前震ではないか」。現地では緊張感に包まれるが、熊本以外でも不穏な動きがある。南関東・静岡エリアと大阪を含む南海、東南海の南海トラフ関連エリア。専門家は「兆候が出ている」と警告する。
熊本で震度6弱…次に危ない「神奈川・静岡」 専門家が警告「兆候出ている」 (1/2ページ) - zakzak
電子基準点で地震予測をする村井俊治・東大名誉教授らのMEGA地震予測による「2019年春までに要警戒の5エリア」が、新春の夕刊フジに掲載されていました(昨日の最大震度6弱の震源を黒字で描き込み)。新春早々から外した村井先生、今年もお変わりないようで。 pic.twitter.com/h632m7nmhU
— 上川瀬名 (@Yokohama_Geo) 2019年1月4日
驚異の的中率91% MEGA地震予測(夕刊フジ新春特別号)
— 夕刊フジ報道部 (@yukanfuji_hodo) 2019年1月3日
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明けましておめでとうございます。本年もMEGA地震予測をよろしくお願いします。今年の目標は人工知能(AI)によるAI地震予測を実用化することと、地震予測の本の出版です。本の目玉はミニプレート理論です。新たにたどり着いたアイデアです。連休ごろに完成予定です。地震被害のない年を祈念してます。
— 村井俊治 (@sh1939murai) 2019年1月1日
まあ専門家がいう南海トラフもなにも
世界に君臨する火山の7分の1が日本に集中しているからな。
しかも世界のプレート密集地帯が
ほぼ日本に集中してる。
それもそのはずで、なんと日本には活火山が110以上もあり
現在も活火山は増え続けている事実。
地球上においてマグニチュード6を超える
大地震の22%以上が
このせまい日本に集中している。
訓練や備えというが
安全を警告する以前に、リニアやら危険な原発やるなんて行為そのものが
烏滸がましいにも程がある。
割れ残りがあるのではという考え方が出発点
もう終わったのではないかという説もあるね
次にくる巨大地震は東海だと国民に対して、
結果的に刷り込んだ責任は大きい
取得元:You Tubehttps://jishin-yogen.com/blog-entry-12722.html