【レーダー照射】 防衛省最終見解「韓国側と協議を続けていくことは困難」として協議打ち切りへ

最新ニュース記事 , 2019年1月21日

1 名前:ばーど ★:2019/01/21(月) 20:08:31.42 ID:1cUbgebm9
WS001818韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について
昨年12月20日(木)に発生した韓国海軍駆逐艦から海上自衛隊第4航空群所属P-1哨戒機(厚木)への火器管制レーダーの照射された件について、日本側が有する客観的事実を取りまとめた防衛省の最終見解及び本件事案発生時に同機が探知した音を公表することとしました。
防衛省としては、韓国駆逐艦による海自P-1哨戒機への火器管制レーダー照射について、改めて強く抗議するとともに、韓国側に対し、この事実を認め、再発防止を徹底することを強く求めます。更に、これ以上実務者協議を継続しても、真実の究明に至らないと考えられることから、本件事案に関する協議を韓国側と続けていくことはもはや困難であると判断いたします。
本公表が、同種事案の再発防止につながることを期待するとともに、引き続き、日韓・日米韓の防衛協力の継続へ向けて真摯に努力していく考えです。

http://www.mod.go.jp/j/press/news/2019/01/21x.html

防衛省はレーダー照射問題に関し、韓国側との実務者協議を継続しても真実の究明には至らないと考えられるとして、「協議を韓国側と続けることはもはや困難」と指摘し、協議を打ち切る考えを明らかにした。
https://this.kiji.is/459992644971447393
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取得元:You Tubehttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1986658.html