【武井壮】体罰動画問題に涙の22連投に…「綺麗事」などと否定的な声も多数…炎上しても「折れません」

最新ニュース記事 , 2019年1月26日

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武井壮、体罰動画問題に涙の22連投…炎上も「折れません」

タレント、武井壮(45)が26日、自身のツイッターを22連続で投稿。東京・町田市の都立町田総合高で50代男性教諭が男子生徒を暴行した問題へのツイートが、ネット上で“炎上”していることに「どんな暴力的な言葉を浴びせられても折れません」と涙ながらに“暴力反対”を訴えた。

男性教諭が激怒しながら生徒を暴行する動画がSNSで拡散され、問題になった今回の事件。しかし、後に投稿された長い動画では、殴られた生徒が教諭に対して挑発する様子が見られ、「ツイッターで炎上させようぜ」と動画を撮影していた生徒らしき人物の声も録音されていたことなどから、教諭への“同情論”も起こるなどしていた。

ユーザーから意見を求められた武井は23日、「体罰なんか最初からひたすら絶対にノーだってずっと言ってんだろ!誰が擁護しようがオレは絶対に体罰なんか認めねえわ!!!」と自身のスタンスを表明。24日にも「生徒が悪かろうが、愚弄されようが、狡猾なやり方で追い込まれようが、どんな良い先生だろうが殴ったら駄目なんだ」などと訴えた。この主張に肯定的な声が寄せられる一方で、「綺麗事」などと否定的な声も多く見られたことから、武井は数日にわたりツイッター上で“議論”を続けていた。

この日は「あ、なんか朝起きたら沢山の方から炎上大丈夫ですか?っていうメッセージが届いていた」とツイート。中には「あの高校の生徒さん」からの声もあったといい、感謝の言葉を記した。

その上で「オレは教師も生徒も上司も部下も、指導者も選手も全員暴力はNOだと常々言っている、今回も変わりはない。先生を責めてる訳で無く、先生の拳も生徒の暴言もそのほかの人を傷付ける行為全てを含めてだ」と改めて主張。「無責任かも知れないけれど、理想的な誰もが笑顔と希望で溢れた学校を作る為に、僕はいつまでも暴力は反対だと言い続けます」と暴力反対の姿勢を貫いた。

「このツイートを打ちながら涙を何度も流しました。自分がもし希望を持って教壇に立ち、心無い生徒に全てを壊されたらと想像して」と武井。

それでも「どんな暴力的な言葉を浴びせられても折れません それは全教員の皆さんのため、全生徒たちのため、そしてこの国の未来のために、そして自分が学校、日本の教育から頂いた自分の人生を変えてくれた大きな財産への感謝のためにです」と声を大にし「オレが芸能界に来たのは、力の無かった自分がそんな夢みたいな事を叫んでひとりでも動かせたら、ひとりでも前に進ませられたら、ひとりでも救えたらと思ったからです。知名度を持った人間がするべき事をしたいと思います。だから、これからも全力で暴力のない世界をと叫びたいと思います」と決意を記した。

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15930364/


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何を熱くなってるんだ?コイツは
だから、被害者ヅラする前にガキの処分は何が妥当なのかをハッキリさせてくれよ。
誰も教師のやった行動を肯定はしてないんだよ。


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こんなやつがいるからガキがますますつけあがる


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偽善者


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こいつ、いきなり嫌なヤツになったよな。
何があったんだろ。


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/116364.html