【能登半島】石川県で「ダイオウイカとリュウグウノツカイ」が網に入っているのを発見…2種同時は「開館以来ない珍事」
深海に生息する生物では最大級のダイオウイカと深海魚のリュウグウノツカイが31日、七尾市沖の定置網に入っているのが見つかった。ともに水揚げの時点で死んでおり、同市ののとじま臨海公園水族館に運ばれた。この2種が一緒に持ち込まれるのは「開館以来なかった珍事」といい、職員を驚かせた。1~3日に初の同時展示が行われる。
深海から同時に珍客 のとじま水族館で展示 ダイオウイカとリュウグウノツカイ(北國新聞社) - Yahoo!ニュース
【深海からの珍客 同時に水揚げ】https://t.co/LLYYmN9Kan
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2019年2月1日
深海に生息する生物では最大級のダイオウイカと深海魚のリュウグウノツカイが、石川県七尾市沖の定置網に入っているのが見つかった。のとじま臨海公園水族館で初の同時展示が行われる。
1/31日に石川県沖でダイオウイカとリュウグウノツカイが上がったという。これらしい。自然現象との心配する声もあるが、日本の近海ではダイオウイカもリュウグウノツカイもけっこう頻繁に打ち上がる。あまり過剰な心配は不要。#リュウグウノツカイ pic.twitter.com/D3GWJQsBgA
— japanees (@japanees) 2019年2月1日
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