【異常事態】南アメリカ大陸の「氷河地帯」で外気温「35.6℃」を記録…2月も異常気象が止まらない

最新ニュース記事 , 2019年2月7日

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Twitterより

 【ジュネーブ共同】世界気象機関(WMO)は5日、1月に世界各地を襲った異常気象が、2月に入っても季節が夏となる南半球を中心に続き、南米大陸の南端部にあるペリト・モレノ氷河で最高気温35.6度を観測するなどチリやアルゼンチンで記録的な暑さになっていると発表した。

南米大陸の氷河で35.6度 2月も異常気象やまず | 共同通信




3:名無しさん@1周年:2019/02/06(水) 12:29:06.76 ID:zbiPN4d40.net
そりゃ今まで水分量を調整してた森林をバンバン伐採してきゃこうなるわな
5:名無しさん@1周年:2019/02/06(水) 12:29:29.95 ID:4AqLYb3P0.net
やはり磁極が動いているからだな

取得元:You Tubehttps://jishin-yogen.com/blog-entry-12856.html