外国人観光客に広がる「#Japow」世界の共通語に・・・ジャパウとは一体?

最新ニュース記事 , 2019年2月19日

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北海道内のウインターリゾートを訪れる外国人観光客らの間で、「Japow(ジャパウ)」という言葉が広く使われるようになってきた。

Japan(日本)とパウダースノー(粉雪)を合わせた造語。

ハッシュタグ(検索の目印)「#Japow」はインターネット上で英語圏だけでなく全世界の共通語になりつつある。

フィンランドからスキーのために10日間の北海道旅行に訪れたキム・ノルガードさん(35)は、「昨年、富良野で初めて滑ってからジャパウのとりこになった」と話す。

スイスやオーストリアでもスキーを楽しむが、道内は雪質、量、スキーができる山の数のいずれも「別格」な上、「スキー後の温泉と北海道のおいしい食べ物は夢のような体験」と笑顔を見せた。

世界的に雪質の評価が高いニセコ。スキー場関係者によると、道外でジャパウの言葉が知られるようになるより早い約8年前から使われ始め、約5年前から多用されるようになった。ニセコの外国人スタッフが発祥との説もある。

占冠村の「星野リゾートトマム」では、スキーヤー以外にも粉雪の魅力を体験してもらうため、ハンドル・ブレーキ付きの雪上カートを2年前に導入した。山頂から4.2キロのコースを下る。同スキー場支配人の鈴木和仁さん(55)は「ゴンドラで山頂付近まで上がって枝についた霧氷を見たり、手の上の雪に息を吹きかけて空中に舞わせ撮影したり、スキーをしなくても楽しむ外国の方が年々増えています」と話した。

https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/trend/mainichi-20190217k0000m040017000c.html

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まじで?
スイスやオーストリアより雪質いいの?


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>>4
北国の雪はベタッとしてないらしいけど
オーストラリアはともかくスイスの雪は似たようなもんじゃなかろうか


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/117034.html