『鉄腕DASH』“鉛筆マラソン”に「くだらない」「資源のムダ」と呆れ声続出
最新ニュース記事 ,芸能・TV・エンタメ 2019年3月4日
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3月3日に放送された『ザ! 鉄腕! DASH!!』(日本テレビ系)の企画が物議を醸している。視聴者の指摘は「企画がくだらな過ぎて見る気がしない」というもの。
一方、古参ファンは「昔はこういうくだらない企画が多くあった」と好意的に受け取っており、SNSでは賛否両論が飛び交うことになった。
視聴者の間で話題となったのは、全国各地の「ご当地名物」のすごさを紹介する「ご当地PR課」のコーナー。
荒川区、葛飾区で作られている「鉛筆」に関する企画を敢行した。
鉛筆はボールペンやシャープペンシルよりも、長く書き続けられる「持久力」があることがメリットだという。
この日は『TOKIO』の城島茂と『関ジャニ∞』の村上信五が出演し、鉛筆一本でどれだけ書き続けることができるかを試す「東京鉛筆マラソン」に挑んだ。
鉛筆一本で25キロ線を引き続け…
放送日に開催された東京マラソンにちなみ、マラソンコースの都庁からスタート。城島、村上は地面にかがみ、細長い紙に鉛筆で線を引き続けた。
番組サイドはヘリコプター映像を用い、解説に元ランナーの増田明美氏を〝起用〟するなど「豪華布陣」を敷いた。
10キロ進むのに10時間かかるなどロケは過酷を極め、村上は他番組への出演のため離脱。
結局、最後は城島1人で延べ2日(20時間35分)をかけ、隅田川近辺の24.3キロ地点まで鉛筆で線を引き続けた。
視聴者からは、
《こういうくだらない企画こそDASHって感じするわ?》
《昔はこういうくだらない実験企画たくさんやってたんだろうなぁ。山口さんがいない今原点回帰かい。懐かしいな》
《鉛筆一筆書きとか何歳になってもくだらないこと真剣にやるのが好き》
などと好意的に見る声もあったが、
《くだらない! いい年して、仕事選んだら?》
《スゴいくだらない… 紙ももったいない…》
《くだらない企画にも文句言わないリーダーに番組は甘え過ぎだろ》
と批判する声もあった。
くだらない企画こそ、バラエティー番組の真骨頂のような気もするが…。
http://dailynewsonline.jp/article/1716730/
一方、古参ファンは「昔はこういうくだらない企画が多くあった」と好意的に受け取っており、SNSでは賛否両論が飛び交うことになった。
視聴者の間で話題となったのは、全国各地の「ご当地名物」のすごさを紹介する「ご当地PR課」のコーナー。
荒川区、葛飾区で作られている「鉛筆」に関する企画を敢行した。
鉛筆はボールペンやシャープペンシルよりも、長く書き続けられる「持久力」があることがメリットだという。
この日は『TOKIO』の城島茂と『関ジャニ∞』の村上信五が出演し、鉛筆一本でどれだけ書き続けることができるかを試す「東京鉛筆マラソン」に挑んだ。
鉛筆一本で25キロ線を引き続け…
放送日に開催された東京マラソンにちなみ、マラソンコースの都庁からスタート。城島、村上は地面にかがみ、細長い紙に鉛筆で線を引き続けた。
番組サイドはヘリコプター映像を用い、解説に元ランナーの増田明美氏を〝起用〟するなど「豪華布陣」を敷いた。
10キロ進むのに10時間かかるなどロケは過酷を極め、村上は他番組への出演のため離脱。
結局、最後は城島1人で延べ2日(20時間35分)をかけ、隅田川近辺の24.3キロ地点まで鉛筆で線を引き続けた。
視聴者からは、
《こういうくだらない企画こそDASHって感じするわ?》
《昔はこういうくだらない実験企画たくさんやってたんだろうなぁ。山口さんがいない今原点回帰かい。懐かしいな》
《鉛筆一筆書きとか何歳になってもくだらないこと真剣にやるのが好き》
などと好意的に見る声もあったが、
《くだらない! いい年して、仕事選んだら?》
《スゴいくだらない… 紙ももったいない…》
《くだらない企画にも文句言わないリーダーに番組は甘え過ぎだろ》
と批判する声もあった。
くだらない企画こそ、バラエティー番組の真骨頂のような気もするが…。
http://dailynewsonline.jp/article/1716730/
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あー、マジ思ったわ。
一体何が嬉しいんだろ?
一体何が嬉しいんだろ?
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>>2
下らないことを敢えてするのがバラエティー
下らないことを敢えてするのがバラエティー
取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/117447.html