【CCS】二酸化炭素を地中に閉じ込める実験で見学会を開催…参加者から苫小牧での去年9月の地震や先月にあった最大震度6弱の地震との関係はあるのか?という質問も
温室効果ガスの二酸化炭素を海底に閉じ込める実験が行われている苫小牧市で、9日、住民などを対象にした見学会がありました。
苫小牧市やその沖では、国の地球温暖化対策の1つとして、火力発電所などから出る排出ガスから二酸化炭素を取り出して、海底の地中に閉じ込める「CCS」という技術の実証実験が行われています。
二酸化炭素を地中に 実験見学会|NHK 北海道のニュース
2:名無しさん@1周年:2019/03/09(土) 15:02:57.23 ID:R0Ge3NMp0.net
鳩山に感化されちゃった?
5:名無しさん@1周年:2019/03/09(土) 15:11:20.25 ID:QboxK1Eh0.net
地盤沈下の因果関係を鳩山の私費で証明してもらいたい日本の為だ
6:名無しさん@1周年:2019/03/09(土) 15:14:10.91 ID:cdQ8JGwu0.net
長岡のCCS実験でも、中越地震が起きたけどなw
7:名無しさん@1周年:2019/03/09(土) 15:14:49.66 ID:/kYW8h490.net
日本CCS調査株式会社の見解
地震の震源は水平距離で約31km離れている
震源の深度は37kmで発生している
深さを考慮した直線距離で約47km
実際の二酸化炭素が圧入された地層と地震の震源が位置する地層とは連続性がない
二酸化炭素の圧入による影響が本地震の震源まで及んだとは考えられない
これだけ離れたより深い震源まで二酸化炭素が浸透するなら、二酸化炭素の注入深度から3km程度の地表にダダ漏れするはずだよなw
地表には漏れないけど、遠い震源には浸透してしまうとか爆笑物の妄想だわw
地震の震源は水平距離で約31km離れている
震源の深度は37kmで発生している
深さを考慮した直線距離で約47km
実際の二酸化炭素が圧入された地層と地震の震源が位置する地層とは連続性がない
二酸化炭素の圧入による影響が本地震の震源まで及んだとは考えられない
これだけ離れたより深い震源まで二酸化炭素が浸透するなら、二酸化炭素の注入深度から3km程度の地表にダダ漏れするはずだよなw
地表には漏れないけど、遠い震源には浸透してしまうとか爆笑物の妄想だわw
取得元:You Tubehttps://jishin-yogen.com/blog-entry-12986.html