【衝撃】千原ジュニア、とんでもない豪邸を建てるwwwwwwwww

最新ニュース記事 , 2019年3月31日

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政財界の重鎮、大物芸能人などが住む東京の高級住宅街に3月下旬、4階建ての白亜の戸建てが新たに完成した。
地元不動産業者によると「かなりの豪邸です。あの辺りは土地の坪単価で400万円程度。
上物も凝った設計ですし、最低でもトータル3億円はくだらないでしょうね」という、周囲の豪邸と比べてもひときわ目を引く新築物件だ。
一体どんな大物が入居するのか近隣住民のうわさになっていたというが、の主は、この3月30日で45歳の誕生日を迎えたお笑い芸人の千原ジュニアだという。

「もともと駐車場だったこの土地が売却されたのが3年ほど前。芸能人が買ったといわれていたんですが、その後、一向に建築工事は始まらなかった。なんでも建築士と入念な打ち合わせをしていて、実際の着工まで時間がかかったそうです」(近隣住民)

独身貴族を貫いていたジュニアが一般女性との結婚を発表したのが2015年9月。その約1年後から建築計画は始まったとみられる。愛の巣への思い入れも並々ならぬものがあったに違いない。ジュニアを知る芸能関係者は話す。

「ジュニアさんの父親が一級建築士ということもあってか、設計にはかなりこだわったようです。屋上付きの4階建てで、窓の配置を工夫して外からは家の中がほとんど見えない作りになっています。彼は『渡辺篤史の建もの探訪』(テレビ朝日系)が大好きで、毎週欠かさず見ているほどですから。なかでもこだわったのが防音の地下室。そこに芸人仲間や放送作家を集めて、日夜お笑い会議をする予定だそうです。会議好き芸人の彼らしさが表れていますね」

一方、豪邸を新築したジュニアと比べてピンチに陥っているのが兄・せいじだ。レギュラー放送が終了したばかりの『世界の村で発見!こんなところに日本人』(テレビ朝日系)では、アフリカ54か国に住む日本人に会いに行くロケを敢行。『ノンストップ』(フジテレビ系)では歯に衣着せぬコメンテイターとして活躍しているが、副業では苦戦しているようだ。東京・幡ケ谷の商店街関係者はこう話す。

「彼がこの街で居酒屋『せじけん』をオープンさせたのは、2010年の夏ごろのこと。
の後、半径500メートルほどのエリアにバーやラーメン店などを相次いで出店した。一時はせじけんブランドの店舗が5~6店はあったと思います」

当時は、経営の好調ぶりをテレビなどで告白していたせいじだったが、現在までにせじけんブランドは同地から完全撤退している。

「一時は2店舗あったラーメン店は、2014年ごろにともに姿を消し、一号店の居酒屋は2016年にたたんだようです。
最後まで細々と営業していたバーも、昨年閉店していますね。集客を彼の知名度に頼りすぎたためにリピーターが根付かなかったようです」(前出・地元商店街関係者)

ジュニア曰くせいじは「残念な兄」らしいが、副業でもそのような結果になってしまったのか。

「人柄はすごくいいんですけどね。周囲の芸能関係者からは“残念な兄”どころか“男気のある兄”ともっぱら。経営していた飲食店では、稼ぎが少ない若手芸人らをバイトとして雇い入れ、彼らの生活をサポートしていた面もありました。店舗拡大はさらに彼らを雇い入れようとしていた結果という人もいます。経営者としてはシビアに考えなければいけないところでしたが……」(同前)

せいじは親しい関係者に「機会があれば飲食店は再開したい」と語っているというが、彼は人が良すぎて飲食ビジネスに向いていないのかもしれない。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190330-00000013-pseven-ent


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顔には格差ないのにな


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ちょっと前にマンション買って内装リノベしてたよな
一軒家買ったんかー 儲かってんなー


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/118270.html