【米国】 同性婚した息子の精子で母親(61)が孫を出産、卵子はパートナーの妹が提供
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父親になったのは教員のマシュー・エレッジさんと美容師のエリオット・ドーティーさんの同性婚カップル。「同性婚で子どもが欲しいと思ったら、特別なやり方で家族をつくらなければならない」「そのための独創的な方法がある」とマシューさんは語る。
子どもはマシューさんの精子を使って人工授精で誕生した。卵子はエリオットさんの妹が提供し、妊娠・出産する役割はマシューさんの母セシル・エレッジさん(61)が引き受けた。
3月25日、オマハの病院で誕生した女児は、ユマ・ルイーズ・ドーティーエレッジちゃんと命名された。
マシューさんは、「大学では(妊娠と出産を)引き受けてくれるという人がたくさんいたけれど、いざとなると多大な負担を伴う」と話す。それ以外の選択肢については、まるで物を買うようであまりにビジネス的な印象だったことから見送った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190401-35135056-cnn-int
取得元:You Tubehttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1988970.html