【衝撃】元NGT48 山口真帆さん、来年の大河ドラマ『麒麟がくる』に出演内定 「恐ろしい早さで仕事が決まってる」
最新ニュース記事 ,芸能・TV・エンタメ 2019年6月12日
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◆ ドラマ内定情報も 山口真帆“リベンジの狼煙”早くも上がる
テレビ界に予想もしていなかった“まほほん台風”が到来。
「“まほほん”ことNGT48の山口真帆(23)が、『研音』という大手芸能事務所の後ろ盾を得たことで、現在、ちょっとした争奪戦が勃発しています。いま彼女がテレビに出れば、それなりの視聴率が見込めるからです。まさに旬ですよ。彼女の口から何が語られるのか。ファンのみならず視聴者は興味津々ですから」(キー局編成マン)
山口が新潟市内の自宅で見知らぬ男性2人から暴行被害を受けたのは昨年12月。意を決してSNSで暴行の被害とNGT48メンバーの関与などを告白したが、なぜか被害者であるはずの山口が謝罪させられる異例の事態に。その後も事件の真相は解明されることもなく結局、先月18日の公演をもってNGT48を卒業してしまった。
「事務所を辞めた当初は、引き取り手もなく、このまま消えるだろうという見方が大勢を占めていたんです。やはり所属先がないのは、タレントとしては厳しいですからね」(芸能プロ関係者)
ところがそんな山口に救いの手を差し伸べたのが研音。唐沢寿明(56)と山口智子(54)の夫婦を筆頭に、竹野内豊(48)、反町隆史(45)、菅野美穂(41)、川口春奈(24)や福士蒼汰(26)、杉咲花(21)など人気俳優を多数擁する超大手芸能事務所だ。
「あのジャニーズ事務所でさえ一目置いているのが研音です。しかも山口のように菅野、市川由衣(33)、成海璃子(26)、志田未来(26)など、他のプロダクションからの移籍組も多く、売り込みも熱心に行ってくれることでも有名なんです。崖っぷちだった山口にとっては、これ以上の移籍先はない」(他の大手芸能プロ幹部)
■「恐ろしい早さで仕事が決まっている」
山口を一本釣りした理由についてはさまざまな臆測が囁かれている。
「研音はいわゆるAKB48利権とは距離を置いてきた。その研音が暴行事件やグループ内の陰湿な関係を暴露し、まるで腫れ物扱いになっていた山口をあえてツモったわけです。もちろん将来性を見込んで契約したと思います。だが裏では、今回の一件はAKB48利権にぶら下がる他芸能プロに対する挑戦状だとみる業界関係者もいる」(業界関係者)
今後は、事務所の巨大な影響力を背景に、山口は女優・タレントとしてテレビ局に露出していくという。現在、内定しているといわれているのが2本のドラマだ。
「一つは7月からスタートする唐沢寿明主演のドラマ『ボイス110緊急指令室』(日本テレビ系)。ゲスト出演が決まっているんです。もう一つは来年放送予定のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』にも出演が内定したそうです。恐ろしい早さで仕事が決まっている」(芸能プロ関係者)
“まほほん”のリベンジが始まった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190611-00000006-nkgendai-ent
テレビ界に予想もしていなかった“まほほん台風”が到来。
「“まほほん”ことNGT48の山口真帆(23)が、『研音』という大手芸能事務所の後ろ盾を得たことで、現在、ちょっとした争奪戦が勃発しています。いま彼女がテレビに出れば、それなりの視聴率が見込めるからです。まさに旬ですよ。彼女の口から何が語られるのか。ファンのみならず視聴者は興味津々ですから」(キー局編成マン)
山口が新潟市内の自宅で見知らぬ男性2人から暴行被害を受けたのは昨年12月。意を決してSNSで暴行の被害とNGT48メンバーの関与などを告白したが、なぜか被害者であるはずの山口が謝罪させられる異例の事態に。その後も事件の真相は解明されることもなく結局、先月18日の公演をもってNGT48を卒業してしまった。
「事務所を辞めた当初は、引き取り手もなく、このまま消えるだろうという見方が大勢を占めていたんです。やはり所属先がないのは、タレントとしては厳しいですからね」(芸能プロ関係者)
ところがそんな山口に救いの手を差し伸べたのが研音。唐沢寿明(56)と山口智子(54)の夫婦を筆頭に、竹野内豊(48)、反町隆史(45)、菅野美穂(41)、川口春奈(24)や福士蒼汰(26)、杉咲花(21)など人気俳優を多数擁する超大手芸能事務所だ。
「あのジャニーズ事務所でさえ一目置いているのが研音です。しかも山口のように菅野、市川由衣(33)、成海璃子(26)、志田未来(26)など、他のプロダクションからの移籍組も多く、売り込みも熱心に行ってくれることでも有名なんです。崖っぷちだった山口にとっては、これ以上の移籍先はない」(他の大手芸能プロ幹部)
■「恐ろしい早さで仕事が決まっている」
山口を一本釣りした理由についてはさまざまな臆測が囁かれている。
「研音はいわゆるAKB48利権とは距離を置いてきた。その研音が暴行事件やグループ内の陰湿な関係を暴露し、まるで腫れ物扱いになっていた山口をあえてツモったわけです。もちろん将来性を見込んで契約したと思います。だが裏では、今回の一件はAKB48利権にぶら下がる他芸能プロに対する挑戦状だとみる業界関係者もいる」(業界関係者)
今後は、事務所の巨大な影響力を背景に、山口は女優・タレントとしてテレビ局に露出していくという。現在、内定しているといわれているのが2本のドラマだ。
「一つは7月からスタートする唐沢寿明主演のドラマ『ボイス110緊急指令室』(日本テレビ系)。ゲスト出演が決まっているんです。もう一つは来年放送予定のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』にも出演が内定したそうです。恐ろしい早さで仕事が決まっている」(芸能プロ関係者)
“まほほん”のリベンジが始まった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190611-00000006-nkgendai-ent
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事務所の力の差を見せつけるまほほん!
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素晴らしい
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事務所の力ってすげー
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>>5
時の人でもあるからなw
時の人でもあるからなw
取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/120563.html