台湾人留学生「なんで日本人は冷めた弁当を食べるの?理解できない」

最新ニュース記事 , 2019年6月22日

1 名前:星ベソパパ(東京都) [BR]:2019/06/22(土) 15:58:20.87 ID:XTckDxGk0
img_4779d61f0a053ac5a3c4809bc6232b5679986台湾から大阪に来た日本語学校生(20)が、なぜ日本人は冷めたままの弁当を食べるのかと、朝日新聞に投稿して、ネット上で様々な意見が出ている。

この投書は、2019年6月20日付朝日新聞・大阪版朝刊のオピニオンコーナー「声」欄に「弁当、冷めたままなぜ食べる」のタイトルで掲載された。

■「台湾の学校では、弁当を温める機械がある」

それによると、この留学生は、来日して2年になるが、日本の学校では、昼に温めた弁当を食べないことに疑問を持った。

台湾の学校では、弁当を温める機械があり、留学生は、高校に朝着くと自分の弁当をその機械に入れていたという。蒸気を使う機械のため、弁当は焦げないそうだ。

冷めると弁当の鮮度が落ちて体に悪いのではないかとして、「日本の学生が冷めた弁当を食べることは、ちょっと理解できません」「弁当を食べるのなら温めた弁当を食べるほうがいい」と指摘していた。

この投書が6月20日、文化の違いの例として、ツイッター上で紹介されると、大きな反響を呼んだ。様々な意見が寄せられて、22日昼過ぎ現在で5000件以上もの「いいね」が付いている。

日本で冷めた弁当も食べることについては、主に中国系の人たちから疑問が多いようで、現地メディアでも度々紹介されている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190622-00000003-jct-soci
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取得元:You Tubehttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1991346.html