走り高跳び 厚さ5cmマットでけがする生徒続出 「着地の際に踏ん張りが利くように薄いマットを使っていた」 青森・むつ市の中学校
走り高跳び マットの厚さ5cmでけがする生徒続出
青森県むつ市の中学校の授業で厚さが5センチしかないマットを敷いて走り高跳びをし、複数の生徒がけがをしていたことが分かりました。
むつ市の市立田名部中学校で18日、体育の授業で厚さ5センチのマットを敷いて高さ125センチの走り高跳びをした2年の男子生徒が着地の際に右手首を骨折しました。
保護者の指摘にもかかわらず、学校はその後も同じマットを使い、21日には別の男子生徒がけがをしました。さらに3人が足を痛めるなどしたということです。
厚さ40センチほどのソフトマットもありましたが、使っていませんでした。学校は「着地の際に踏ん張りが利くように薄いマットを使っていた」ということです。
http://news.livedoor.com/article/detail/16675551/
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青森県むつ市の中学校の授業で厚さが5センチしかないマットを敷いて走り高跳びをし、複数の生徒がけがをしていたことが分かりました。
むつ市の市立田名部中学校で18日、体育の授業で厚さ5センチのマットを敷いて高さ125センチの走り高跳びをした2年の男子生徒が着地の際に右手首を骨折しました。
保護者の指摘にもかかわらず、学校はその後も同じマットを使い、21日には別の男子生徒がけがをしました。さらに3人が足を痛めるなどしたということです。
厚さ40センチほどのソフトマットもありましたが、使っていませんでした。学校は「着地の際に踏ん張りが利くように薄いマットを使っていた」ということです。
http://news.livedoor.com/article/detail/16675551/
取得元:You Tubehttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1991441.html